恋愛・結婚

「現役地下アイドルは素人女性より口説きやすい」ナンパ師が解説

アイドルと2人きりになっても絶対に口説かない

 ヤリモクBOY氏曰く、合コンやパーティで女性を口説きに持っていくのはアイドルにかぎらず基本的に一対一になったとき。普通はそこで恋人の有無や元カレとのエピソード、好きなタイプを聞いて恋愛トークを盛りあげるが、アイドルへのアプローチはこれとはまったく異なるという。 「西麻布の合コンやパーティに来るアイドルは、すごく野心があります。出会いの場でも、恋愛をしたいのではなく、男たちをどこかで利用できないかと目論んでいるケースが多いんです。そもそも、合コンするのは経営者や外資コンサル、マスコミ関係者など、知り合っておけば何らかの形でメリットになりそうな男たちばかり。そこで彼女たちの応援団になったらその時点で”ワンチャン”は逃してしまいます。なので有効な戦略は、ます彼女たちより上の立場で接すること。キーワードは”コンサルティング”です」  自身が経営コンサルタントであることを活かし、ヤリモクBOY氏はアイドルと一対一になったときこそ仕事の話を先に切り出すという。 「他の男たちが積極的にアイドルを口説いて玉砕する中で、僕は彼女たちに将来芸能界でどういう存在になりたいのかを聞く。たいてい答えは女優とかシンガーソングライターで、いまのアイドル活動はその通過点と答えるケースがほとんどですね」  とはいえ、いま目の前の仕事をがんばらなければ本当の夢にたどり着けないことを自覚している彼女たち。アイドル活動の方向性を迷っているときには、自身が経営コンサルタントであることをさりげなくアピールしたところで次のような会話に持っていく。 ヤリモクBOY:たぶん、今のままだとアイドルとして何かが足りないんじゃない? アイドル:そうなんですよ…。何が足りないんですかね? ヤリモクBOY:たとえばね、これは業界ではよく言われてる話なんだけど、いま売れてるアイドルって3種類しかいないんだよ。それは何だかわかる? アイドル:え?なんですか?めっちゃ気になる! ヤリモクBOY:答えはね、1つは戦うアイドル、2つめは励ますアイドル、3つめは極めるアイドル。この3つ。なんとなくわかる? アイドル:あー!なんかわかるかも! ヤリモクBOY:わかってんじゃん!具体的に言えば、戦うアイドルの代表がAKB48。励ますアイドルの代表がももクロ。極めるアイドルの代表がモーニング娘。なんかわかるよね? アイドル:なんか納得する!ももクロが励ますアイドルっていうのは特にわかります!で、私はどのアイドルになればいいんですか? ヤリモクBOY:わかった。ちゃんと◯◯ちゃんの仕事の話してあげたいから、あっちのソファいこうよ。  実は、この3分類の妥当性はここでは問題ではないという。ヤリモクBOY氏曰く「アイドルというキャリアをどう構築していくかについて、自分が先生、アイドルが生徒という関係をつくることが重要」とこの戦略を振り返る。  たしかに、上司や先輩というものは唐突に答えがわからない質問を投げかけるものだ。「オマエ、仕事で一番大事なのはなんだと思う?」と聞かれた時点で、なぜか先生と生徒のように上下関係ができあがるこの魔法。彼はこれをアイドルを前にしても適用しているわけである。
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「なんか色気が足りないよね。服装変えたら?」
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