暴力団、詐欺師、殺し屋にも“職業病”があるのか聞いてみた
―[私の[ヘンな職業病]]―
職業の数の分、「職業病」も幾多に上るが、中にはプロ意識の高さのあまりに発症してしまった、おかしな職業病も多い。そんな想定外の“奇病”にかかってしまった人々の実例を紹介!
通行人に「デコ助」ポーズ、誰もいないのに厳戒態勢
暴力団や詐欺師などの裏稼業にも、変な職業病が存在するらしい。某S会系暴力団構成員の佐藤一範さん(仮名・38歳)は次のように語る。
「俺たちはつねに監視されているから、どこで私服警官が見張っているかわからないでしょ。だから外を歩いているときに、通行人の中に怪しいと思えるヤツがいたら、とっさにおデコに手や拳をあてるポーズをしてしまう」
これは警察の蔑称が「デコ助」であることに引っかけたもの。
「『俺はお前に気づいているんだぜ』と伝えるためにやるんですけど、まあ、ただの通行人だわな。わかっているけど、体がついそうなってしまうんですよ」
また、「ドアの覗き穴を覗いてしまう」、「家の前に見慣れない人間がいたら、身の危険を感じて、一旦自室に戻って金属バットを持って下りていく」とも。危険なのはどちらなのか……。
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