更新日:2022年08月21日 12:50
デジタル

オーディオ趣味の花形!ハイエンドスピーカーは大人の嗜好品

住む人の個性に合わせて自然に溶け込むスピーカーの新たな形

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Beoplay A9 MKⅡ/バング&オルフセン

Beoplay A9 MKⅡ/バング&オルフセン

 続いては、1925年にデンマークで創業した老舗オーディオメーカーのBeoplay A9 MKⅡ。円形のデザインが非常にユニークで、木製のスタンドで床に置けるほか、別売りのブラケットを使って壁に掛けることもできる。さらに、交換可能なスピーカーカバーのカラーバリエーションも豊富。レッド、ブルー、グリーンなど10色が用意されており(別売り)、部屋の雰囲気に合わせて模様替えが楽しめる。有名メーカーが手掛けるだけあって、性能も折り紙つき。澄んだ高音域と広がりのある中音域を実現しており、広い部屋でも力強いサウンドが堪能できる。約25万円と値は張るが、音質とデザインにこだわるなら、マストバイの逸品だ! Beoplay A9 MKⅡ/バング&オルフセン 設置方法やカバーのカラーを選べるなど、カスタマイズ性が高く、ライフスタイルに合わせて利用できる。AirPlay、DLNA、そしてBluetoothに対応し、手軽に接続できる 公式価格:26万9900円 サイズ:701×908×415mm 重量:15kg(スタンドあり) 再生周波数帯域:33.1Hz~25kHz Beoplay A9 MKⅡ/バング&オルフセン
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室内の雰囲気をワンランク上げる大人の嗜好品
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AURA STUDIO/ハーマンインターナショナル

無指向性が生み出すサウンドは、サイズを超えた迫力

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