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前代未聞!『鷹の爪』が秋公開の映画脚本をファンに配布。DCファンが炎上の予感……

 先日、『秘密結社 鷹の爪』がスーパーマンやバットマンやワンダーウーマンといったDCのキャラクターたちと映画で共演することが発表された。この発表は大きな反響を呼び、直後には製作会社であるDLEの株価も上がるなど市場にも好感を持って受け入れられたようだ。

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大スクリーンで流れる映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪』の予告と吉田くん

 さて、これまで散々と業界の常識を打ち破る(というよりは完全に非常識な)試みを繰り返してきたFROGMAN(『鷹の爪』製作者)だが、この映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』でも前代未聞なことをやらかした。なんと、公開前の映画の脚本を一般の人に配る、というのだ。しかも一部でなく、まるまる一冊、最後まで、きれいに製本までして。

このようにしっかりと製本された準備稿が配布された

 だが、一体、なぜそんなことを?

 確かにネタバレしていても面白い映画はこの世に存在する(もちろん、ネタバレしないにこしたことはないが)。今回の映画、ネタバレしていても十分面白い、という自信の現れなのか? それとも、今回配布するのは飽くまで「準備稿」なので、完成した映画との違いを楽しんでほしいということなのか?

 そんなことを思いながら、3月25日に東京ビッグサイトで行われたアニメのイベントに足を運んだ。事前に整理券を配り、ズラリと並んだファンたちに『鷹の爪』のキャラクターである「吉田くん」が台本を配布していく。

配布会場にはズラリと行列ができた

並んだ一人ひとりのファンに脚本を渡し、握手をする吉田くん

脚本を手に取りポーズを決める吉田くん

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なぜこんな企画を?どういう狙いが?

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