男はカネ次第?中国の婚活男女の胸のうち

日本以上に激化している中国の婚活ブーム。適齢期の未婚男女の胸のうちを紹介しよう。そこには、「拝金主義」といってもいいシビアな中国の現在が透けて見える。

「自分より上の人じゃなきゃ絶対にダメ。そんな人には事欠かないけど、変態も多いわ。今、『いいな』って思っている人は5人。みんな30代前半で社長とか外資勤めとか。もちろん、月収は2万元(約25万円)以上。24歳って一番モテる年齢だから、相手には困らないし、ゆっくり検討するわ。いい人がいなければ、ずっと独身でもいいし」
(24歳・女・投資会社勤務・月収4万元)

「親は自分の娘をマッサージ師に嫁がせようとは思わない」
(30歳・男・足ツボマッサージ店店長・月収5000元)

「仕事の道と主婦の道で迷い中。仕事に理解のある人がいいけれど、やはり月収2万元は必要よね。今は父からの仕送りで毎月1万元くらいは使っているし、北京で暮らすなら夫の収入はやはり2万元は必要。迷っている男性は2人いるんだけど、どちらも30代。でも、一人はデリカシーがなく、一人は忙しすぎてあまり会えない。29歳までに子供を産みたいから、もう少し、婚活してみるわ」
(26歳・女・北京でメイクの勉強中)

「性格がよくて家庭環境も完璧で、スタイルもいい美人でないと。これまで1年付き合った女性は3人いるけど、なぜか結婚までいかない。35歳を過ぎて独身だと難アリだと思われちゃうし、親もいい加減うるさいし、少しは理想を下げなきゃとは思うんだけど。焦るけれど焦っても仕方ないし」
(38歳・男・広告営業・月収2万元)

「工場で働いても月収1500元前後。この辺では普通だけど彼女はできないよ」
(28歳・男・無職)

「男性はやっぱり内面。でも、内面が充実していれば芽が出るはず。すごく結婚したいけど、起業したばかりで仕事が忙しすぎるのもネック。相手は30代後半までくらいが希望。経済力は重要じゃない、男性はやっぱり内面。でも、内面が充実していれば芽が出るはず。大卒男性なら30代で月収1万元は当たり前でしょ。再婚者はOKだけど、子連れは負担かなあ」
(30歳・女・月収2万元前後)

― アラフォー♀ライターが中国でマジ婚活をやってみた!【8】 ―




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