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東名高速追突事故だけじゃない! “DQNドライバー”の恐怖…対処法は?

運転中にDQNドライバーに絡まれた際の対処法

 では、もしも東名高速道路での事件のように“DQNドライバー”に追いかけられてしまった場合はどうしたらいいのだろうか。道路交通ジャーナリストの清水草一氏が対処法をこう話す。 「もっとも危険なのは、スピードを出して前方に逃げること。路上での停車も危険ですが、スピードを出して逃げようとすることも、二次被害を生み出してしまう危険性が高まります。高速道路なので、バックして逃げるわけにも行かない。そんなときは、とにかくまず速やかに路肩へ停車しましょう。よほどしつこくない限り、わざわざ止まってまでからんではこないでしょう。もし相手もクルマを止めてバックで近づいてきたり、クルマから降りてきてしまった場合は、ドアをロックしてクルマを出ないこと。窓も開けない。そしてすぐに110番して警察に通報すること。クルマを蹴られたりするかもしれませんが、命を落とすよりはマシ。最低限の車両保険に加入していれば、自動車保険で修理費用をまかなえます。もしドライブレコーダーを装着していない場合は、相手の行動や言動をスマホで録画しましょう」  夫婦2人が死亡するという最悪の事態を招いてしまった今回の事件。容疑者の男性は過失運転致死傷の疑いで逮捕されたが、そもそも、あおり運転だけでも道路交通法違反となる。  ドライブレコーダーを備えておけば、こうした違法行為の証拠を残すことができる。もしもDQNドライバーにあおられてしまっても慌てずに落ち着いて対処してほしい。 <取材・文/日刊SPA!取材班>
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