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100円の首輪が重宝アイテムに!”撮影会”の奥深い魅力と衣装事情をグラドル・依東杏奈に聞く

 グラビアアイドルやレースクイーン、そしてコスプレイヤーなどのSNS投稿を見ていると、毎週毎月のように「撮影会」の告知を目にする。

 「撮影会」とは、そもそも何なのか? 本記事で取り上げる“グラビアアイドルが登場する撮影会”は、参加者のアマチュアカメラマンが自前のカメラで写真を撮る会のことだ。その名の通り「撮影する会」というわけだが、一口に撮影会といってもいくつか種類がある。


 複数の女性モデルを撮ることができる撮影会、カメラマンが複数人いる撮影会、公園などの屋外で行われる撮影会、そして、女性モデルとカメラマン1対1の状況で行われる“プレミアム”な撮影会。

 最後の1対1の撮影会について、その魅力を参加経験がある男性(30代、埼玉県在住)に聞いてみた。

「まず、2人だけの空間で美人の写真が撮れて、さらにそれを自分だけのものにできるという“秘密の共有”の感じが楽しいです。

 僕は女性のパーツでは脇が好きなのですが、雑誌のグラビアとかで見られる女の子の脇って、もちろんキレイに加工されてるわけじゃないですか。撮影会だと、女性のリアルな姿を写した写真が自分だけのものになって、さらに遠慮なく自分の好きなポーズをリクエストできるので、その喜びがあります。

 あとは、純粋に写真を撮るのが好きなので、いろいろと試しながら自分の“女性を撮る腕”が上がっていくのを感じられるのもすごく楽しいです。女の子たちが用意する衣装も、バリエーション豊かで面白いですよ。海やプールでは絶対着ないような水着が生で見れたり、女の子たちの創意工夫が詰まってたりするので」


撮影会の衣装はどう選んでる?


 女性モデルが着る衣装というのがひとつの魅力として挙げられたが、「撮影会」に登場する女性たちは、そのような衣装を一体どのように用意しているのだろうか?

 撮影会を主催するスタジオなどからレンタルする場合も多いということだが、今回、自前の衣装で多くの撮影会に参加しているというグラビアアイドル・依東杏奈さん(21歳)に話を聞いてみた。

 「これを着たら、これを付けたら男性が喜ぶんじゃないかなという目線でよく買い物に行きます」という依東さん。2017年も多くの撮影会に出演したとのことだが、そこで着てきたお気に入りの“自前”衣装について、それぞれエピソードを語ってくれた。

 まずは、“はみ出る”ほど短いショートパンツ。

 まるで下着や水着のようなフォルムになっているが、これは「渋谷109」にあるダンサー系女子を中心に人気のアパレルショップで購入したという。

 このように、いわゆる“服屋”で買えるようなセクシーな私服やアイテムというのは、撮影会に参加する男性たちに非常に評判が良いそうで、依東さんは人気のファストファッションブランドで購入した水着も撮影会で有効活用しているそうだ。

 一見ふつうのピンクの競泳水着のようだが、背中にはファッションアイテムならではの工夫が施されている。

 このようなオシャレな“背中見せ”がよりセクシーさを際立たせ、撮影会で人気の衣装となる要因となっているようだ。

想像力かきたてる首輪は…なんと100円!


 また、依東さんが重宝しているアイテムとして見せてくれたのは、チェーン付きの赤い首輪(チョーカー)。

 昨今、若い女性のあいだでは首に巻くチョーカーがトレンドからすっかり定番化し、あらゆるショップにさまざまなチョーカーが置かれているが、依東さんはこの赤いチョーカーをなんと“100円”で購入したのだという。

 「もともとの値段は1000円くらいだったんですけど、セールで100円になってたんです。チョーカーは大好きだし、チェーンが付いてると男性にいろいろ想像していただけるかなと思って(笑)、すぐ買いました」と依東さん。実際に、撮影会では参加者からリクエストされることも多いそうだ。

 セール品やファッションファッションアイテムから“セクシー”を見出す。まさに、撮影会の衣装には創意工夫が詰まっているといえそうだ。
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※撮影協力:AsOne Roppongi(東京都港区六本木7-9-3 韮澤ビル201、03-3401-1515)





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