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ブルゾンちえみが紅白の舞台でオースティン・マホーンと共演 リハは完全非公開

 アーティスト同士の豪華なコラボも楽しみの1つでもある紅白歌合戦。前半と後半の間におこなわれる「紅白HALFTIME SHOW」もド派手なショーが用意されている。昨年は“和製ビヨンセ”の渡辺直美とピコ太郎の共演が話題になった。今年、渡辺直美とコラボを果たすのは、“35億”のフレーズで大ブレイクを果たしたブルゾンちえみwith Bだ。さらに、ブルゾンがネタに使用していた曲「Dirty Work」を歌うオースティン・マホーンもアメリカより参戦する。リハ終わりで囲み取材に応じた5人は、「本場アメリカのショーを見ているような感じになっています」と、自信をのぞかせた。

 今年の元日に放送したお笑い番組から火がつき、まさに今年の顔になったブルゾンちえみ。取材では、「ほんとに2017年の1月1日から、テレビとかに出させていただけるようになって。12月31日、この最後の最後にネタがやれるっていうのはすごく不思議な気持ちだし、感無量ですね」と喜びを語った。また、アメリカから日本の紅白歌合戦に参戦することになったオースティンも「僕にとっては素晴らしい1年で、こうして最後に一緒にパフォーマンスできるっていうことは、最大のハイライトになると思う」と笑顔を見せた。

 その様子をうなずきながら聞いていたwith B(ブリリアン)の2人に、記者から「そこだと陰になっちゃうから、もう1歩前に出ましょうよ」と言われると、ブルゾンが「すいません。記者さんからアドバイスいただくってどういうことやねん!」と笑った。ブリリアンのコージは「この1年間はオースティンさんとブルゾンさんの2人が最後まで離さずに引っ張っていってくれたので、嬉しい気持ちです」と控えめにコメントした。

 リハは完全非公開でおこなわれているが、渡辺は「初めて見たとき、『すごい!』って言葉が出てきた」と語り、ブルゾンも「衣装も特別。アメリカで見るようなショーをやれている感じがあります!」と興奮気味。そんな後輩のパフォーマンスっぷりに「ちえみちゃんは本番前は緊張してる感じだけど、ステージだと自分もオースティン・マホーンみたいな感じで出ていくもんね(笑)」と渡辺が振ると、「あの曲がかかるとスイッチが入っちゃうんですよ」と、ブルゾンも笑いながら返した。そのやりとりにオースティンも加わり、「ちえみは仕事熱心で才能に溢れているし、お笑いだけじゃなくてパフォーマーとしても一流。まあ、すべて僕が仕込んだんだけどね(笑)」とボケを付け加え、報道陣の笑いをさらった。

 さらにオースティンは、ブルゾンについて「リハで真剣になってるとプレッシャーがかかってくるけど、それを温かく散らしてくれる存在です。あとマッサージも上手いんだ」となにやら親密な関係を匂わすと、ブリリアンの2人が「僕らはやってもらったこと、ないですよ! ないですよ!」と、囲み取材で初めて大きめの声で2回もツッコんでいた。 ブルゾンのネタでは、最後にwith Bの背中に書いてある文字を見せるのだが、すでに書く文字は決まっているという。“35億”以上のなにが書かれるのか、本番を楽しみにしたい。

取材・文/日刊SPA!編集部 撮影/林紘輝(本誌)





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