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港区女子も驚きの美女揃い! 東京オートサロン2018美人コンパニオンを振り返る

 第36回目となる「東京オートサロン2018」が無事に終了した。昨年に引き続き1~11ホールを加えイベントホールも使用している「東京オートサロン2018」は、東京オートサロン史上でも最大規模のカスタムカーイベントとなっている。  各種パーツの展示販売やレーシングマシンのデモラン、豪華アーティストが出演するライブステージなども人気を集めたが、当記事では数あるブースの中でも、製品のみならずコンパニオンにも注力している。多くのカメコが集まった港区女子も驚きの美女が集まるブースを振り返っていこう。  まずは毎年のように人だかりを成しているブースといえばココ、DIY・自作派の個人客やカスタムショップなど全国に1万人近いユーザーを抱え、主に専用LEDなどを製造提供しているごんた屋だ。今年で11年目のイベント参加とのことだが、カメコ的東京オートサロン名物とも言える限界ギリギリ露出コスチュームに身を包んだ結月里奈さんとぺこさんの、気前の良い大胆ポーズはまさに眼福。  個人撮影つきのガラポンも用意されているごんた屋ブースだが、スキンケアに余念がないというごんた屋店長のお気に入り化粧品なども並んでいるほか、電子工作のレクチャーなども受けることができた。  過去に“クラリオンガール”としてアグネス・ラムなどを多数輩出し、コンパニオンに定評のある(?)クラリオンは、今年もヘソ出し&ノースリーブの美女揃い。カーナビ、カーオーディオを手がけている同社だが、最終日のクラリオンブースではKONDO Racingドライバー佐々木大樹選手を招き、ミニトークショーやサイン会が実施された。  また、ブランドカラーなどを用いた衣装を身に纏うダンロップブースやファルケンタイヤブース、トーヨータイヤブースなどのコンパニオンも、豪華さでは一目置かれる存在と言えよう。  今から来年の開催が楽しみな東京オートサロン。事前に行きたいブースやコンテンツの情報を収集して、目星をつけておくとより効率的に楽しめるだろう。 <取材・文/日刊SPA!取材班>
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