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ポニーテール禁止、運動会での応援NG…生徒を苦しめるブラック校則の数々

大人の社会では「働き方改革」、セクハラ撲滅運動の契機となった「♯MeToo」など、古い価値観から脱却しようとする兆しがあるが、学校はいまだに旧態依然のブラックボックス。暴力教師やブラック校則のヤバい実態を明らかにする。

生徒にも制度にも問題が。混迷を極める教育環境

教室 現代の生徒のなかにもモンスターは存在する。悩める教師の声を聞いた。 「ウチは制服校なんですが、ある日、生徒3人が私服で登校したんです。当然、そのまま授業に参加させられるはずもなく、彼らを生物室に隔離し、先生が見張ることに。すると彼らは鞄からエアガンを取り出して、撃ち合いを始めたんです。止めに入った先生をかいくぐり、そのまま屋上に上がって叫ぶ、撃つの大暴れ。たとえエアガンでも、生徒に銃を向けられることがあるなんて、思いもしませんでした」(地方・中学校教師)  エアガンでも身体的危険性は十分だ。このような事態を防ぐために存在するのが校則だが、逆に生徒を苦しめているものも多い。東海地方のある私立高校教師は語る。 「ウチの高校は進学率が優秀と評判なのですが、それは校則と制度が厳しすぎるから。男子生徒は髪の毛が耳・眉にかかってはダメですし、校内で携帯の電源を入れてもダメ。破れば、1週間の停学処分になるんです」 校則 随分と重い処分だが、例外は一切認められないという。 「ある生徒が、祖母の容体が悪く、いつでも連絡が取れるように携帯の電源を入れていたのですが、それがバレて停学処分に。生徒も反省していましたが、ここまで成績のために徹底する必要があるのかと、強く疑問を感じています」
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他にもある、ブラック校則の数々
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