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うさんくさい「SEX教祖」に会ってきた! 月50人の女性を診察、奴隷として採用も…

 かつてはあまり考えられなかったものの、ここ数年セックス特集が目玉の女性誌や女性用のアダルトビデオなど、女性の性の悩みにフォーカスしたメディアは珍しくない。

 こと快楽の追求という面では、男性よりもむしろ女性のほうが悩んでいるという指摘も一部からあるほどだ。

 しかし、女性から性に関する悩みを引き出すのは容易ではない。性に奔放な女性が増えてきたとは言っても、女性にとって性に関する悩みは未だセンシティブな話題なのは変わっていない。

「ほとんどの女性は、リアルの友人に知られていないSNSアカウントを持っています。インターネット上で、知らない人に自分の心境をぶつけたいと思っている人が増えているんです。特に性の悩みをぶちまけたいという女性は、かなり多く存在しているのを実感していますね」

教祖はるさん

 そう語るのは、女性の性の悩みを専門にカウンセリングを行っている、教祖はるさんだ。

 彼は、Twitter上の“オフパコ界隈”を皮切りに、続々とリピーターを増殖させている話題沸騰中のセックスカウンセラーだ。月に50人以上の女性から性の悩み相談を受けており、なかには“はるさん中毒”にかかってしまう女性もいるという。

 さらに教祖はるさんは、乳母という独自のコミュニティをつくり、“はるさん中毒”の女性のうち、相性の合う人達を仕事のパートナー兼、性奴隷として従えている。

 女性にとって神経質な性の悩みを、どのようにして語らせるのか。はっきり言って、あまりにも胡散臭い。

ネットで「教祖」になる方法


 そんな彼に、SNS上で教祖になるテクニック、さらには性奴隷の作り方について赤裸々に語ってもらった。

教祖はるさん「Twitterをメインに宣伝活動を行っていますが、いかにこの人にぶちまけたい!と思われる人物像(システム)をつくれるかを意識しています。たとえば『普段見せられないものを開放したほうが人生は楽だよ』っていうメッセージを出していて、それに感化された人が来てくれます。なので相談に来てくれる人は、すでに悩みを吐き出す心の準備ができている場合が多いですね」

 彼によると、女性が自分の悩みを吐き出すためには、その人の考え方がわかることが特に重要だという。何を考えているかわからない相手に、自分の考えていることを話すのは誰だって怖い。相手に受け入れてもらえるという安心感が、女性の悩みを引き出すのだ。

 また、Twitter上でのキャラクターづくりでも、女性が悩みを相談しやすくする工夫がされている。

教祖はるさん「ネットを介して初めて会う相手なので、まずは怪しさを払拭する必要があります。そのために印象のギャップを利用しています。Twitter上では辛口なキャラクターをつくっているので、女性は怒られるかな?って不安な状態で来ます。会うとまずはどうでもいい世間話をするのですが、そこで意外と安心できるというギャップを演出していますね」

 元々、関西出身で辛口な面もあるようだが、ネットでは意識して汚い言葉を使うようにしているとのこと。


 さらに教祖はるさんは、Twitter上ではすでに顔出しをしており、日常に関するツイートもよくしている。そこにはどんな意図があるのか?

教祖はるさん「これも、ネットを使って初めて会うことへの不安を軽減するためです。日常の日記のような情報を発信することで、あなたとそう変わらない生活をしている普通の人間ですよってことをわかってもらいたいと考えています。誰だって目に見えないものは不安なので、日常が見えることが安心感に繋がるんです」

 たしかに得体の知れない相手と、しかも男性といきなり会うのは女性にとって不安に感じるはずだ。しかも、相手の職業がセックスカウンセラーというのもなおのこと胡散臭い。だからこそ日常を見せることで、その不安を解消する効果は大きいのだろう。

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周りからの評判がわかることも大切

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