恋愛・結婚

うさんくさい「SEX教祖」に会ってきた! 月50人の女性を診察、奴隷として採用も…

ち●こに包帯を巻いている写真をアップする深い理由

 他にも、周りからの評判がわかることも抑えておくべきポイントだという。 教祖はるさん「実際にカウンセリングを行った女性に、感想を書いてもらうことで料金を割引するシステムを導入しています。やはり本人よりも、第三者からの意見の方が信用されやすいです。特に女性からの意見は重要ですね。私は乳母というコミュニティをつくっており、彼女たちにはカウンセリングのフィードバックや、感想をもらうようにしています。彼女たちはお客さんであり、広告塔でもあるんです」  さらに極めつけは、この人なら何を言っても受け止めてくれるという包容力を演出すること。そうすることで、女性は安心して悩みを吐き出すことができるようになる。 教祖はるさん「滅茶苦茶なことをたくさんやってるんですよ。ち●こに包帯を巻いている写真をアップしたり、女装したり、パンツを頭にかぶったりと。そもそもまともな職業じゃないんでね。やっぱりまともじゃない人の方が、まともじゃない悩みを女性も相談しやすいんじゃないかと思いますよ。アホなことも意外と、包容力を実感してもらうためにやってるんですよ(笑)」  アホなことは素でやっているフシもありそうだが、話を聞けば聞くほど考え抜かれた“システム”を作り上げていることがわかる。  しかし女性の中には、相談に来たはいいが、悩みの本質に自分自身でも気付けていない人が多くいるという。そういった場合はどういったアプローチをするのか。 教祖はるさん「かなり理詰めで、女性の話を分解していきます。たとえば、彼氏とのセックスで悩んでるって相談に来てるのに、彼氏とのセックスには満足してます! って答える人が意外といるんですよ。じゃあ何が不満なのかをよくよく聞いてみると、彼氏とのセックスで幸せな気持ちになるけど、なぜか満足できない、自分はおかしいじゃないかって言うんです」  そんな矛盾を口にされたらどうする? 教祖はるさん「そういうときは、その人の悩みを『理屈』を使って、あなたが感じている悩みは当然のものですよって伝えてあげることから始めます。性的な快楽を感じるとドーパミンという脳内物質が出て、安心感を感じるとオキシトシンという幸せを感じる脳内物質が出ます。つまり両者は別物で、あなたは彼氏とのセックスで、スキンシップとしては満足しているけど、性行為としては満足していないんです。だからあなたが本当に悩んでいるのはこれじゃないんですか? と聞いていきます」
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「嫌じゃない、やってみたいって思ってるからでしょ?」
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