清純美少女とラブラブのつもりが…僕の存在は“ニンゲン以下”だった
―[オレ史上最悪の恋愛体験]―
あの日、あのとき、あの場所で。だれでも忘れられない過去がある。ほとんどの思い出は美化され、笑って話せる日がくるものだ。しかし、そんななかでも「史上最悪の恋愛体験」だけはいつまでも苦い思い出として残り続ける。
今回は、ニンニクなどのスタミナ料理をたっぷりふるまってくれ、熱い一夜を過ごしたあとは必ず姿を消してしまうという謎の彼女によって、自分の存在価値を疑ってしまうほどのトラウマを抱えてしまった男性の例を紹介しよう。ホラー映画よりも現実は奇なり……!
朝起きると必ず姿を消している不思議な彼女の真相
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漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
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