恋愛・結婚

別れた元カノが妊娠。「俺じゃない」と叫ぶ男を襲ったドロ沼劇

 誰にでもあるであろう、自分史上最悪な恋愛の思い出。今回は、「別れた後に元カノの妊娠発覚」という事態に陥ったケースを取材した。

 まさに最悪のタイミングだが、こういう場合、なかには責任を取って結婚する人も多いのではないだろうか。

本当に自分の子供なら結婚するつもりだったが……


元カノ妊娠

以下、写真はイメージです

「私は29歳のとき、3年付き合った女性と別れたのですが、その数か月後に彼女のお姉さんから『妹が妊娠しており、あなたの子供だと言っている』と告げられました」

 そう話すのは、山内大さん(仮名・34歳・独身/中堅商社社員)。

 とりあえず、詳しい話を聞くために指定されたファミレスに行くと、妊娠中のせいかややふっくらした元カノと険しい表情をした元カノ姉の姿。挨拶もそこそこに姉からは一方的にののしられ、「男性としてけじめをつけろ!」と結婚を迫られたとか。

「彼女は妊娠したことを黙っていたそうです。家族が気づいたときにはすでに中絶できる期間を過ぎており、それで私に連絡をしたとのことでした。もともと私は海外出張が多く、彼女と別れたのも多忙によるすれ違いが原因。だから、最初は男として責任を取って結婚するつもりで考えていました」

 ただし、ここで彼女の妊娠についてある疑問が浮かぶ。

妊娠時期と別れた時期が合わない!


「途中、彼女がトイレに行っている間にお姉さんに妊娠何か月か尋ねたら『もうすぐ6か月よ』と言われたのですが、最後に関係を持ったのは8か月近く前。計算が合わないので、そのことを正直に話したんです。

 ところが、ちょうどトイレから戻ってきた彼女が『ウソ、別れる前にしたじゃない。そのときにデキたのよ!』とキレ気味に反論。お姉さんにも、私が責任逃れのウソをついていると思われてしまいました」

妊娠 この時点で、彼女の子供は自分ではないと確信していたそうだが、後日彼女の両親との話し合いでも嘘つき呼ばわりされて話は平行線だった。しかも、彼女の父親は「お前みたいなヤツとの結婚はこちらから願い下げだが、養育費の支払いと認知はしてもらうぞ」と完全に悪者扱い。

 共通の友人にも彼女が都合のいいように話したため、“妊娠した恋人を捨てた最低男”とのレッテルを貼られてしまう。

 そんな状況で行われた3度目の話し合いは、山内さんの両親も交えて行うことに。ここで彼は証拠を提出して子供の父親である可能性は低いことを主張する。

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証拠を突きつけたら、驚きの結末が…

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