更新日:2019年02月27日 17:40
お金

還元率2%が終了したLINEペイカード…次に使うべきカードは?

「年会費3万2400円に納得できるなら、タカシマヤプラチナデビットカードが国内での還元率2%です。コンシェルジュやトラベルデスクなど、プラチナカードに相応しいサービスも付帯しているため、年会費分の価値は十分あると思いますよ」(同)  年会費3万円超の元が取れなさそうな人は、ポケットカード発行のP-onewizカードもアリだとか。 「年会費無料で請求1%カット+Tポイント0.5%はかなりの高スペックですが、リボ専用カードなので、全額払いの設定を忘れると逆に損なので注意です」(同)  目まぐるしく特典の変わるクレカ業界。情報収集は怠らずに。 【菊地崇仁氏】 株式会社ポイ探代表。約230種類のポイントを扱う、ポイント交換案内サービス「ポイ探」を運営。保有クレカは60枚を超えており、メディア出演も多数 ― 男が持つクレジットカード選手権 ―
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