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木村拓哉の次女だけじゃない、 美しすぎる若手2世・ベスト5



・杉咲花


 TBS系で現在放送中の学園ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』で主演している杉咲花(20歳)も、レベッカの元ギタリストである木暮武彦(58歳)を父に、歌手のチエ・カジウラ(生年非公表)を母に持つ2世タレント。

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 これまた両親は離婚しており、かつての芸名である「梶浦(カジウラ)花」から見て取れるように、杉咲は母に引き取られて育った。梶浦時代からいくつかの子役をこなし、今の芸名になったのは、’11年に現所属事務所の研音に入ってからのこと。同年に放送された味の素Cook DoのCMでのおいしそうな食べっぷりが評判となり、お茶の間での知名度を高めていく。

 その一方、シリアスな役柄にも次々と挑戦していき、’16年には映画作品『湯を沸かすほどの熱い愛』に出演。宮沢りえ(45歳)が演じる末期ガン女性の長女役として、日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞や新人俳優賞に輝いた。来年にはNHKの大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』への出演も控えており、若手の実力派としてどこまで伸びるのか、将来が大いに注目されるところである。

・中村里砂


 最後は、生島企画室に所属するファッションモデルの中村里砂(28歳)をピックアップしよう。父は俳優の中村雅俊(67歳)、母は女優の五十嵐淳子(65歳)だ。兄の俊太(40歳)もフジテレビ系のドラマ『白い巨塔』などに出演していた元俳優だが、’09年に大麻取締法違反で逮捕されたのを機に、芸能界引退へと至っている。

 さて、当の里砂本人はというと、’10年からモデル活動を開始。日本人離れした端正な顔立ちが「人形のよう」と称されることも多く、’13年にはファッション雑誌『LARME』のレギュラーモデルに。これまでに2冊のスタイルブックが発売されており、その美貌やセンスは、女性たちの憧れの的となっている。

中村里砂

『中村里砂FIRST STYLE BOOK RISADOLL』(徳間書店)

 ’14年に自分が2世であることをカミングアウトして以降は、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』や『世界一受けたい授業』といったバラエティ番組に立て続けに登場するなど、タレントとしての一面ものぞかせた。’16年には、エログロな世界観がカルト的な人気を博している漫画作品『少女椿』の実写映画で、銀幕デビューと同時に初の主演も果たしている。

 ――ときに“親の七光り”などと揶揄され、必ずしも世間に歓迎されるとは限らないのが2世タレントの宿命かもしれないが、そういった批判を跳ね返すだけのポテンシャルを秘めているのも、また確かだろう。今回紹介した2世タレントたちは、この先の芸能界をどのように盛り上げてくれるのだろうか。<文/A4studio>

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