雑学

俺たちのゴキブリ恐怖体験 寝転がっていたら口に止まって…

夏の夜。喉の渇きを潤すため台所の電気をつけると、何やら異物の存在に……ギェエエーッ、Gだ。Gが現れた! 人類の敵・ゴキブリ。驚異的な生命力に人間の無力を感じ、反撃の可能性に戦闘意欲を失う――エイリアンのような見た目以上に恐ろしいのは身の毛もよだつゴキブリ恐怖体験の数々。心して見ていこう。

[ゴキブリvs人類]最終決戦

無防備な日常の死角を狙った黒い刺客たち


 現代人のデオドラント信仰、清潔重視のイデオロギーは年々強まるばかり。不衛生極まりないゴキブリとの接触は避けたいところだが、どんなに警戒したところで、ハプニングを防ぐ術はないのが、悲しいながらも現実だ。

「祖父の家のリビングで酔いつぶれたときの話。夜中に目が覚め髪の毛がムズムズする感覚があり手ぐしをしたら、大きなゴキブリを握っていて……。驚いて壁に叩きつけたと同時に私の視界に10匹くらいのGが歩いたりブーンと音を鳴らして飛んでいました。その飛んでいたGが肩に着陸! パニックになり声も出せず、無我夢中で家から飛び出しました。酔った錯覚かと思うくらいの恐怖でした」(27歳・自営業・女)

「休日の午後、子供が公園に行こうというので素足にスニーカーで出かけました。帰って靴を脱いだら悪臭と共に明らかにそれとわかる色とツヤの茶色いカスが足に。それ以来、靴を履くときは靴ベラでつついてから履くのが習慣化しました」(44歳・会社員・男)

 接触箇所が顔に近ければ近いほど、混乱に拍車がかかる。

「夏の夜、窓を開けて寝転がってテレビを観てたら外から飛び込んできて口に止まった。叫びたくても口を開ければ侵入されると思い、『んー、んー』と唸って首を振り回し、鼻に入らないように鼻息も全開! 死ぬかと思った」(52歳・会社員・男)

「ゴソゴソと音がして深夜に起きたら、音は自分の耳から出ていた。耳かきでほじったら、細かくなった小さいゴキブリの残骸が出てきた」(33歳・会社員・男)

 ゴキブリよ、頼むから寝込みを襲うのだけは勘弁してくれ。

※「ゴキブリ恐怖体験」は、5月14~22日の期間、日刊SPA!に寄せられた投稿を基に作成
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