24時間テレビ「チャリティーマラソン伝説」唯一の棄権、初の放送延長は誰だった?

この24時間テレビのチャリティーマラソンは、今回のみやぞんまで含めると、のべ28回行われているが、なかでも印象的だったのは、この人たちだろう。2018年8月25日(土)、26日(日)放送の「24時間テレビ41」のチャリティーランナーにみやぞんさんが決定しました!#24時間テレビ#みやぞん#チャリティーランナー pic.twitter.com/Qdhgeqcr3l
— 24時間テレビ41 (@24hourTV) 2018年6月3日
24時間チャリティーマラソン史上唯一の途中棄権は間寛平
ちなみに間寛平と言えば通算三度、チャリティーマラソンランナーとして登場しているが、なかでも伝説となっているのが、第18回で神戸-東京間の600kmを1週間かけて走破したこと。これは、同年1月17日に発生した阪神・淡路大震災で自宅を失った間寛平が、「被災者のみんなに勇気を与えたかった」として行われた。この600km走破は、ほかのチャリティーマラソンと一線を画す伝説となっている。たくさんの方に見届けていただき、無事に #KANPEIみちのくマラソン ゴールいたしました!
— KANPEIみちのくマラソン2018 (@kanpei_michinok) 2018年8月21日
車だとさっと通り過ぎてしまうところも走ってまわると見えてくるものがたくさんあります。
去年と変わったところ、まだまだ変わっていないところ。
みちのくはまだまだ変わります!
ありがとうございました! pic.twitter.com/KlTEeJQsI9
24時間テレビ史上初めて放送時間内にゴールできなかったのは誰?
1
2
ハッシュタグ
おすすめ記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています