24時間テレビ「チャリティーマラソン伝説」唯一の棄権、初の放送延長は誰だった?
山田花子、イモトアヤコの伝説のゴール
— 山田花子 (@y_hanak0) 2018年3月25日
また、同じく異例の事態としてゴールの瞬間が生放送されなかったのが第32回のイモトアヤコ。チャリティーマラソンが始まって以降、これまで武道館以外がゴールだったのがこの第32回(今回のゴールは武道館)。東京ビッグサイトまで残り1kmのところで放送が終了し、いつもなら後番組でゴールの瞬間を生放送といきたいところだが、このときは同日が第45回衆議院議員総選挙の投開票日だったため、後番組は選挙特別番組。放送延長などの措置もなく選挙特番がスタートした。そのためイモトアヤコのゴールの模様は生中継されず、選挙特番中に録画で放送された。 チャリティーマラソンでゴールの瞬間が生放送されなかったケースは番組史上初で、この日本テレビの対応には当時、賛否両論が巻き起こった。
#24時間テレビ41 放送内容をご紹介!10
— 24時間テレビ41 (@24hourTV) 2018年8月23日
義足の少女・松永琴寧さん(12歳)が初登山!イモトアヤコと3000mに挑みます!
生まれつき左足が短く義足で生活する琴寧さん。運動が大好きで週4日は水泳教室に。小学生最後の夏休み、何でも出来る姿を家族に見せたいと、イモトと共に立山登山に挑戦! pic.twitter.com/KyQb7IkQed
果たして今回みやぞんは、『サライ』を大合唱する見せ場タップリのエンディングぎりぎりに、安全にゴールできるのか? <文/日刊SPA!取材班>
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