大塚愛、夫の不倫相手を歌詞に? 怖~い“怨念ソング”6人の場合
④槇原敬之『SPY』
⑤スガシカオ『甘い果実』
⑥ジェニー・ルイス『She’s Not Me』
というわけで、今回の離婚で図らずもソングライターとして再び注目された大塚愛。この経験から良い曲を書いて、怪我の功名となれば、せめてもの救いと言えるだろうか。 <文/音楽批評・石黒隆之>音楽批評の他、スポーツ、エンタメ、政治について執筆。『新潮』『ユリイカ』等に音楽評論を寄稿。『Number』等でスポーツ取材の経験もあり。Twitter: @TakayukiIshigu4
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