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乃木坂46・西野七瀬がラスト紅白へ。欅坂46・AKB48も意気込みを語る

「第69回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日、東京・渋谷にあるNHKホールでおこなわれた。今年のアイドル業界を牽引してきた坂道シリーズとAKB48グループからは、欅坂46、乃木坂46、AKB48が平成最後の紅白のステージに登場する。

紅白歌合戦

欅坂46

 まず紅白出場は3回目になる欅坂46。会見に出席したキャプテンの菅井友香は、「(紅白のステージは)全然慣れないよね」と周りのメンバーを見渡し、「紅白という大舞台に出させていただけることは本当に嬉しいんですけど、みんな緊張感のほうが大きくて。本番ギリギリまでパフォーマンスの練習をしたいと思います」と語った。

 昨年は「不協和音」で魅せた鬼気迫るダンスが話題となった彼女たち。今年はそのダンスのセンターを担っていた平手友梨奈がケガの治療のため、休業を発表しているために紅白は不参加となりそうだ。今回披露する「ガラスを割れ!」では、小林由依をセンターポジションに入り、リハを行う。大役を担う小林は「自分で大丈夫かな?と思う部分はある」とプレッシャーを感じつつも、「私だけじゃなくて、メンバーと一緒に平手の分まで頑張りたい」と思いを語った。

 今年は欅坂46にとっては平手不在のデビュー2周年記念ライブや、初めてメンバー卒業を経験するなど激動の1年だった。菅井は「みんなで窮地を乗り越えてきて1人1人が成長できた年。その成果が出せるように自信を持って今の欅坂をお届けしたいと思います」と気合十分。欅坂46にしか出せない疾走感が溢れるライブパフォーマンスは見どころだ。

乃木坂46

乃木坂46

 同じ坂道組の先輩・乃木坂46は4回目となる。今回は長年グループの中心メンバーとして活躍してきた西野七瀬が最後の紅白ラストステージ。会見で心境を聞かれた西野は、「こうやって紅白の会見で写真を撮ってもらうときも最初はガチガチだったんですけど、今はみんなで『眩しいね~』とか言いながらできていたりして。1つ1つがこれで最後なんだなと感じています」と話した。

 西野がセンターを務めるラストシングル「帰り道は遠回りしたくなる」が選曲されたことについては、「1年の締めくくりですごくありがたいことですし、華やかな感じで終われたら」と笑顔を見せた。 そんな姿を横で見守っていた白石麻衣も、「寂しい気持ちのメンバーはたくさんいると思うけど、最後は笑顔で送り出せたらいいなと思います」と応えた。

 また、キャプテンの桜井玲香は「グループにとって大きな転機がきている」と今年を振り返り、「すごく(メンバーの)入れ替えの激しい時期に入ってきたなと思っています。その反面、新しく4期生が入ってきてくれて。もちろん現役のメンバーも実力がついてきているし、後輩たちの成長がものすごいスピードで進んでいるなと。そういう意味では、もちろんメンバーが抜けるっていうことは大きな穴が開くことではありますけど、それを補えてどんどん前に進めているなと実感できているので。そんなに不安もなく、前向きにとらえています」とコメント。

 リハーサルでは入念にソロパートをステージ上で何度も確認する西野の姿が印象的だったが、本番はどんなシンクロを見せるのか。西野七瀬が最後に見せる表情にも注目したい。

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指原、卒業後は紅白の司会を目指す!?

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