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世界最大級のeスポーツ大会を行政がバックアップ。福岡市の取り組みとは?

 さらに、福岡都市圏の産官学180以上の企業団体で構成される協議会「福岡地域戦略推進協議会(FDC)」事務局長の石丸修平氏も登壇。ボランティアの確保や運営管理、出場選手の練習場の確保、広報印刷物の支援、鉄道ICカード「nimoca」のEVO Japan 2019バージョンの販売、海外からの来場者には300MB分のsimカードが配布されるなど、協議会の参加企業が選手や観客を支援するという。

大会に出場する板橋ザンギエフ選手(左)、髙島市長、たぬかな選手(右)

 おそらく日本初の市をあげての手厚いバックアップだが、プレイヤー代表として登壇した、たぬかな選手は「最近、メディアの扱いが非常に多くなって認知が進んだ。17歳からゲームを始めて“ゲーマー”という、肩身の狭い思いをしてきたが、それも無くなってきて嬉しい」と周囲の理解や大会の発展がすすんだことが、選手の地位向上に繋がっていることを語っていた。  ちなみに、今回大会の種目として扱われるゲームのタイトルは『鉄拳7』『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』『ソウルキャリバーVI』『THE KING OF FIGHTERS XIV』『ストリートファイターV アーケードエディション』『GUILTY GEAR Xrd REV 2』となる。  官民が手を携えて行われる国際的eスポーツ大会。その成果に注目が集まる。 取材・文・撮影/遠藤修哉(本誌)
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<EVO Japan 2019 Presented by NTT DOCOMO 開催要項>
2/15(金)~17(日)
福岡国際センター
15日、16日は入場無料、17日のみ有料
https://www.evojapan.net/2019/
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