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「平成最強の横綱は誰?」100人が選ぶTOP10 3位は朝青龍、貴乃花は何位?

気になるTOP3、1位はやはり…

 さて、いよいよTOP3の発表である。実はこのランキング、TOP3が4位以下と圧倒的な差をつける得票数となっていたのだ。そこで、ここからはアンケートに寄せられたコメントとともに発表していこう。  3位は、その圧倒的な強さと話題性で票を集めた「朝青龍明徳」。

≪「朝青龍明徳」(あさしょうりゅう あきのり)≫ 669勝173敗、優勝25回 第68代横綱 昭和55年9月27日生まれ 身長184.0cm 体重154.0kg  その勝率と優勝回数を見てわかるように、圧倒的な強さを見せた朝青龍は、初場所からわずか25場所での横綱昇進という記録を打ち立てた。その後、すぐに先輩横綱が引退したこともあり朝青龍一強の時代と突入したのだ。 「強いときは『誰も勝てないだろう』という勝ち方をしていたので」(北海道・46歳男性) 「一番記憶に残っているから」(兵庫県・41歳男性) 「悪いことをしなければ最強」(香川県・45歳男性)  これらのコメントからもわかるように、たびたび素行不良や問題発言などが取り上げられはしたが、それらの悪評を力でねじ伏せていたと言っても過言ではなく、幾度となく我々に名勝負を見せてくれた稀代の力士だろう。  現在は母国モンゴルで実業家として活躍しており、昨年出演した日本のテレビ番組では総資産が100億円であることを明かし、またしても話題となっていた。  続いて2位は、純粋な強さだけでなく、その生き様や凛々しさにも称賛の声が挙がった「貴乃花光司」だ。 ≪「貴乃花光司」(たかのはな こうじ)≫ 794勝262敗、優勝22回 第65代横綱 昭和47年8月12日生まれ 身長183.0cm 体重150.0kg  ご存知の通り、昨年角界から身を引いた貴乃花だが、横綱としての評価はすこぶる高い。「土俵の鬼」とも評されるその気迫と強さで一世を風靡したことは、言うまでもないだろう。 「気迫や四股の踏み方の美しさ、正攻法のすばらしい取り組みに目を奪われた」(鹿児島県・50歳男性) 「本当の大相撲時代を牽引してくれたような気がする。心技体がそろっていて、日本の心の横綱だと思う」(広島県・49歳女性)  このように、貴乃花にはその意気込みや凛とした凄み、安定感といった精神面での評価が特に多かった。それだけ迫力ある相撲を取り続け、歴史に名を刻んだということだろう。  そして栄えある1位は優勝回数、勝利数どれを見ても圧倒的な記録を持つ「白鵬翔」である。

≪「白鵬翔」(はくほう しょう)≫ 1105勝232敗、優勝回数41回 第69代横綱 昭和60年3月11日生まれ 身長192.0cm 体重158.0kg  まさに“圧倒的”である。2位の貴乃花の優勝22回もかなり偉大な記録であるが、その貴乃花の約2倍の優勝回数と、1000を優に超えた勝利数を誇っているのである。そして恐ろしいのが、この成績で白鵬がまだ現役横綱だということだ。 「一番勝利数が多いから」(神奈川県・42歳女性) 「一人横綱であれだけ勝ち続けるのはすごい」(東京都・44歳女性) 「勝ち星の数が圧倒的」(栃木県・30歳男性) 「記録を見ても明らか」(大阪府・47歳男性)  やはり、その記録や横綱として長く土俵を踏み続けていることに対する賛辞が多く寄せられた。白鵬がどこまで記録を伸ばし、どれだけ偉大な“最強横綱”となるのか、これからも目が離せない。 ====== 3位 「朝青龍明徳」29人 2位 「貴乃花光司」38人 1位 「白鵬翔」39人 ======  ちなみに、アンケートには多く名前が挙がっていたのが「千代の富士」である。まさしく名横綱ではあるが、今回は“平成に横綱に昇進した力士”というテーマでランキングを作成したため、対象外となった。  平成という時代の終焉を迎える今年。数々の名横綱が誕生し我々を楽しませてくれた。新時代に誕生する横綱が、“最強横綱”の道を歩んでいく姿にも刮目したいものだ。<文/A4studio> 【調査概要】 調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。 調査期間:2018年1月22日 有効回答者数:30歳から50歳 全国の男女100名
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