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乃木坂46・生田絵梨花の多彩ぶりがスゴい ピアノ、ミュージカル、沖縄民謡まで!?

 乃木坂46・生田絵梨花の写真集が爆発的な人気だ。彼女のセカンド写真集となる『インターミッション』は、100年以上あるという講談社の歴史のなかで、女性ソロ写真集として史上最多となる初版部数、20万部で発売を開始。しかし、わずか2週間で完売状態になってしまったという。

生田絵梨花

アイドルグループの中心メンバーでありながら、多方面で活躍を続けている生田。その多彩な才能は驚くべきものだ。(生田絵梨花写真集『インターミッション』講談社)

 講談社の担当者も「史上最速ペースの売上」と語るほどの大反響を受け、3度目の重版を緊急決定。発行部数は、1か月足らずという異例のハイスピードで30万部に到達したそうだ。

 このことについて「正直まだ実感が湧かない」と、驚きの心境を語った生田。だが彼女は、乃木坂46の1期生として活動を開始して以降、シングルでセンターを務めるなど、グループの中心的な存在として活躍しており、その人気は本物。着実にファンを獲得してきからこそ、達成できた記録だと言えよう。

 また生田は、多彩な才能を持っていることでも有名だ。才色兼備なアイドルとして、多方面で注目の的となっている。そんな彼女が持つ優れた才能の数々を、まだご存知ない方向けにまとめたので、ご覧いただきたい。

ピアノの演奏:小室哲哉が認めた腕前、本気でプロを目指したことも


 4歳からピアノを学び始めたという生田は、その演奏の腕前を、バラエティ番組や乃木坂46のライブといった場面だけではなく、ドラマのなかやミュージカルの舞台上でも披露してきた。その技量は、芸能界でもトップクラスだそうで、坂道グループのプロデューサーである秋元康に、あの小室哲哉が「生田さんのピアノは凄い」と声を掛けてきたこともあったのだとか。

 一度は本気でプロのピアニストを目指したという生田だったが、「音楽で食べていくのはすごく大変なこと」と、親には反対されたのだとか。しかし彼女は、自身の固い決意を話して、グランドピアノを買ってもらったという。

 その後、生田は乃木坂46のオーディションを受けることに。最終審査に残るまで、父親にはそのことを話していなかったそうで、オーディションのことを打ち明けたら、「ピアノはどうしたの?」と、当然ながら言われてしまったのだとか。

「受かるかわからない」と言って、その会話を終えたという生田だが、もちろん彼女はオーディションに合格。アイドルとピアノ「両方やります」と親に宣言したところ、反対されることはなかったそうで、現在まで宣言通りの活躍を続けている。

ミュージカルへの出演:「良い役はすべて彼女に来ている」ほどの売れっ子


 幼少期から何度も劇場に通い、高校生のころからミュージカルの舞台に立ちたいと思っていたという生田は、その高い音楽的な素養や抜群の歌唱力を活かし、夢だった舞台へ進出している。

 2012年上演の乃木坂46舞台公演『16人のプリンシパル』に出演し、その才能の片りんを見せると、2014年にはグループの外に出て、『虹のプレリュード』の主演を務めるまでに。以降も活躍を続けた生田は、“ミュージカル界のプリンス”と呼ばれる俳優・井上芳雄が「ミュージカルの良い役はすべて彼女に来ている」と言うほどの売れっ子になった。

「本場のブロードウェイを体験したかった」とのことで、上記の写真集のロケ地としてニューヨークを選んだという生田。滞在中には、4作品もの舞台を観劇したそうで、大きな刺激を受けたという。ミュージカルの世界で、さらなる活躍が見込めそうだ。

フィンランド民謡の歌唱:意味不明の言葉の羅列を、力強く歌い上げる


 知的な側面ばかりではなく、とぼけた部分も生田の魅力だ。「新ジャンルに挑戦したいなと思った」という彼女は、バラエティ番組の一コーナーでフィンランド民謡「イエヴァン・ポルッカ」を披露し、そのアイドルらしからぬ選曲と、奇妙な踊りで視聴者に衝撃を与えたこともある。

「いろいろ調べたんだけど、フィンランド民謡が一番耳に残った」という生田。彼女の言う通りの特徴的なリズムに乗せて、日本人には愉快に聞こえる言葉の羅列を、力強く歌いきった。ちなみに、歌詞の意味は知らないという彼女は、すべてを空耳で覚え、その呪文のような言葉を、2週間唱え続けることで歌えるようになったのだとか。

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インパクト抜群の絵を描く一面も

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