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乃木坂46・生田絵梨花の多彩ぶりがスゴい ピアノ、ミュージカル、沖縄民謡まで!?

沖縄民謡の演奏&歌唱:勝手の違う楽器と、さらなる民謡にもチャレンジ

 生田は、美貌や才能に恵まれているだけではなく、並外れた努力家で、頑張り屋でもある。新たに身に付けたい特技を自分で決めて、1カ月間で習得するというテレビ番組の企画において、「三線を弾いて沖縄民謡の谷茶前節を歌う」という難題に挑戦したこともあった。 三味線 音楽経験が豊富とはいえ、ピアノとは勝手の違う三線に苦労していた生田は、全国ツアーにも楽器を持ち込み、練習を繰り返していたそう。課題の最終発表では、コツコツと努力を続けた演奏と歌唱を披露。民謡の先生も認めるほどの上達ぶりで、周囲を驚かせた。

イラストでの表現:インパクト抜群の壊滅的(?)な絵を描く“画伯”

 “画伯”とのあだ名も持つ生田。バラエティ番組でイラストを描いた際には、番組MCを務めていたバナナマン・設楽統から「生田にアトリエを与えて作品展をやろうよ」と言われたことも。  しかしこれは、“上手”ということではない。生田の描く絵は、良く言えば“個性的”、悪く言えば“壊滅的”で、そのインパクトは、絵が下手だと言われるグループ内のメンバーとは、比べものにならないほど。その衝撃的なイラストが気になった方は、ぜひご自身の目で確かめてほしい。  ――乃木坂46・生田絵梨花の、さまざまな才能をご紹介してきた。容姿端麗で多才なばかりではなく、人間的にも計り知れない魅力を持っている彼女ならば、さらなるブレイク間違いなし。これからの活躍から、目が離せない。<文/後藤拓也(A4studio)>
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