SNSで熱く主張する有名人。米津玄師、みちょぱ、藤田ニコルetc.の持論とは
NON STYLE・井上裕介:“イジり”“イジメ”問題に芸人の立場からコメント
イジりとイジメは紙一重。
— 井上裕介 (@inoueyusuke) 2019年2月6日
僕も、誰かをイジることはある。
その数十倍、イジられることがある。
笑いのためにイジることは必要だと思うし、笑いのためのイジメはあってはならない。
難しい線引き。
要は、イジる側もイジられる側も、お互いを尊敬しあえるかが大切。
信頼関係こそ笑いの原点だと思う。
池田美優:お酒についての古い考えをきっぱり否定
でもお酒を飲みながら出る番組とかは多分一切飲めないと出れないからもうそこは諦めてます!笑
— みちょぱ(池田美優) (@michopaaaaa) 2019年2月25日
本田圭佑:好きなことで食えないのは、大して好きじゃないからと断言
好きな事だけでは食っていけない。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2018年12月5日
これ違う。
大して好きじゃないから食ってけるレベルに到達できないのであって、時間を忘れるくらい好きな事ならどんな事であっても必ず食っていける。
――ツイッターで熱弁をふるった有名人たちをご紹介してきた。語られた言葉は、どれも説得力があり、発言を読んで納得させられたという方も多いのではないだろうか。彼らにはこれからも、その持論を熱く展開してくれることを期待したい。<文/後藤拓也(A4studio)>
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