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山根明前会長、ド派手スーツで“山根節”披露「人様に迷惑かけずに生きてきた」

ド派手なスーツの「山根家家紋入り」裏地を披露

 集まったファンのなかから、「小さい頃から会長に指導してもらった」という、現在プロボクサーだという教え子が現れると「オレと接近したら干されるんちゃうか?」とジャブを繰り出す一幕も。また、ファンの人から贈られたという「ボタンだけで25万円もするスーツ」のド派手な「山根家家紋入り」の裏地を披露するサービスには、ほとんどのファンがスマホのカメラを向けていた。

落ち込んでいるときにファンから贈られたというオーダーメイドスーツ。「べっ甲のボタンだけで、25万円もするんよ」というとどよめきが起こった。

裏地は西陣織。背の部分には「山根家家紋」が入っているという

ベストの背の部分にも刺繍が

 読者にどんなメッセージを伝えたいかと問われると「若い方も読んでいただきたい。売られた喧嘩は買うけど、誰かを脅したりしたことは一度もない。逃げも隠れもしなったからこそ、この本ができたんです」と自らの人生に誇りに持っているという。  さらに今後は、8月に発売されるVシネマで「ヤクザの親分役」で出演することを明らかにした。「親分役で喧嘩を仲裁する役だけど、(見た人には)どう映るかちょっと不安です」。  関係者によると22日に発売されたこの本は1万部を発行し、すでに重版も決まっているという。今後も「無冠の帝王」の動向に目が離せない。
山根明

サイン会では「男 山根」と入れ、「無冠の帝王 山根明」の落款を押した

取材・文・撮影/遠藤修哉(本誌)
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男 山根 「無冠の帝王」半生記

密入国、ヤクザ交際、奈良判定、告発状……疑惑の真相から波乱の人生まで“男・山根"がすべてを語った

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