更新日:2023年03月20日 11:07
お金

儲かる転売副業、日本の意外な物が米アマゾンで高値に

―[儲かる副業BEST]―
 副業が当たり前となった昨今、’19年の儲け方にも新潮流が見られるという。令和元年に、今もっとも注目すべき副業種のなかでも、今回はアーティスティックな転売を紹介!

日米で7万円近い価格差があるギター。海外への送料1万数千円を乗せても十分利益が出る商品だ

<楽器転売>Amazon輸出でなぜか日本の楽器の日米価格差がヤバイ

 アメリカのAmazonで日本の商品を販売し、その差益で儲けるAmazon輸出。売れ筋をつかめば利益はデカいが、どの商品に差益があるかを探し出すのが大きなハードルだ。そんな日米価格差を自動で読み込み一覧比較できるサイトを開発したのが、(株)クレイジーワークスの村上福之氏。彼に最近の狙い目商品を聞いた。 「価格差の大きさや穴場感という意味で、今オススメなのが日本の楽器。たとえばヤマハのトランスアコースティックギター(LL—TA VT)は、日本価格では12万6144円で売られていますが、アメリカでは1711ドル(約18万8498円)。また、同じくヤマハの電子ピアノ・アリウス(YDP—163R)は、日本では8万8000円ですが、アメリカでは1499ドル(日本円で約16万5143円)。送料1万数千円を引いても、十分儲けが出る差額です」(取材時の価格です)  とはいえ、売れ筋商品はすぐに入れ替わるので、こまめなチェックは必須。ちなみに村上氏の開発した比較サイトは、1万9800円で購入すれば閲覧可能だ。

<現代アート転売>一般の転売ヤーでも意外と儲けてる

’18年12月8日発売のフィギュア『Flying Balloons Girl ORIGINAL Ver.』は10日で約26万円も高騰した

 ハードルの高そうなイメージのある現代アート作品だが、村上隆やKAWSといった作家の名前は、転売ヤーたちにはおなじみの存在。村上隆の3万~5万円のポスターがヤフオクで10万円で取引されるなど、手堅い転売商材なのだ。  今、注目すべきはロンドンを中心に活動する謎の覆面芸術家・バンクシー。定期的にゲリラ的な活動を行い世界を騒がせるため、そのたびに高値で取引されやすい。たとえば’18年12月に定価4万8600円で発売された限定のバンクシーのフィギュアは、ヤフオクで約31万円まで跳ねた。限定品を定価で購入しておき、ニュースで話題になったら売りに出すのが常勝パターンだ。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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