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「人類で最も可愛い」15歳って? 橋本環奈の「千年に1人」に次ぐビッグな“肩書き”の美少女たち

馬場ふみか:「神の造形」

 ファッション誌『non-no』の専属モデルをしながら、グラビアアイドルとして活躍する通称“モグラ女子”の馬場ふみかは、その神々しさすら感じるプロポーションから「神の造形」と呼ばれ、男性のみならず女性からも憧れの的として人気だ。

 そのダイナミックなスタイルと、愛らしい笑顔から人気の馬場は、女優としても順調にキャリアを積んでいる。2017年には人気シリーズの最新作、月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)に出演するなど、その注目度は高いようだ。  モデル、グラビアアイドル、女優と多方面でその艶っぽい色気を存分に発揮している馬場だが、実はまだ23歳。今後も妖艶な「神の造形」に見とれてしまうファンは増えていくばかりだろう。

玉城ティナ:「美少女すぎて息ができない」

 最後に紹介するのは、講談社主催のアイドルオーディション「ミスiD(アイドル)2013」の初代グランプリで、当時14歳ながら、ファッション誌「ViVi」のモデルとしてデビューした玉城ティナだ。

 沖縄県出身、アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれた玉城は、「ミスiD2013」に参加。526人の中からグランプリを獲得し、審査員が「美少女すぎて息ができない」と熱狂したほどの美少女だ。  映画『闇金ウシジマくん the Final』や、人気ロックバンド「RADWIMPS」の楽曲『光』のMVに出演するなど、その美少女っぷりを活かし、多くの作品でファンを魅了している。  ――聞いただけでは“たいそうなキャッチフレーズだ”とお思いになる方もいるかと思うが、その評価さえも凌駕してしまうほどの美少女たちが芸能界にはいるようだ。  齋藤なぎさをはじめ、次世代を席巻していく、ビッグスケールなキャッチコピーを授けられた美少女たちから、今後も目が離せない。<文/A4studio>
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