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「デブが得する職業」6選。なぜおいしい店には太った店員がいるのか?

●格闘家 格闘家 私の知り合いで格闘家(体重が約115kgくらい)の方がいらっしゃるのですが、以前こんなお話をお聞きしたことがあります。「かなりの練習を重ね、絞り込んだ選手たちは確かに強いですよ、動きも早いし、パンチ力もありますし。ただ、体重の重い選手にはどうやっても勝てないんですよね、もちろん体重でクラスが別れているし、ただ太ってるってだけでは無理ですけどね(笑)。練習を重ねたうえで、体重がある選手が一番強いです」と語るのです。やはり太っている(またはデカイ)ことは「才能」なんだと思い知らさせました。 ●グルメライター(ブロガー)  雑誌『Mr.Babe』を発刊していたときにレギュラーページをやっていただいていたグルメエンターテイナーのフォーリンデブはっしーさん。ご本人のブログは月間200万アクセスを記録し、グルメブログランキング1位を更新し続けるなど、今や「日本一のグルメエンターテイナー」としてテレビなどでも大活躍されています。  フォーリンデブはっしーさんのような「食のカリスマ」は、直接太っていることが職業と関係してはいませんが、その容姿とブロガーとしての才能、また食べることをこよなく愛するハート。すべてが説得力につながり、多くの支持を得ているのではないでしょうか。  以前、焼き肉をご一緒したことがあるのですが、そのときにも焼き肉をおいしく食べる食べ方を教えていただき、その通りに食べてみたら本当においしく、「フォーリンデブはっしーさんとだったら、毎日一緒にご飯を食べに行きたい」と思った記憶があります。それほどいろいろなものを食べ、蓄積したノウハウを伝えることで、全国のグルメファンからの支持を得ているんだと実感してしまいました。もちろん努力や経験は必要ですが、結果的には太っていることでより強烈な説得力を発揮できる仕事なのではないでしょうか。 ●役者 『Mr.Babe』ではさまざまなジャンルのぽっちゃり有名人の方をインタビューしてきました。その中でも特に印象に残っているのが、大人計画に所属されている皆川猿時さん。実は皆川さん、30代前半までは役者をやりながら肉体労働もやっていたので太っていなかったらしいのですが、役者一本になってからいきなり体重が増え、ずっと痩せられずにいたそうです。

 ところが太ってきたら仕事が増えだして、今ではデブ系バイプレイヤーとしてさまざまな舞台、ドラマなどで大活躍されております。そのほかにもたくさんのぽっちゃり俳優にインタビューをさせていただきましたが、皆さん同じようなお話をされていました。お笑い芸人にはデブキャラを売りにしている方も多いと思いますが、皆川さんのように役者さんではあまりいらっしゃらないのですよ。だからこそここがポイントなのです。TVドラマも映画も舞台もイケメン、美人だけではストーリーは成立しないことが多いのです。  多くの作品にはおじさん、おばさん、子供、ブスキャラ、そして「デブキャラ」が必要とされています。なかでもデブキャラは希少な存在でもあり、必ずと言っていいほどドラマや映画の中でも1人はデブキャラが出てくると思いませんか? 要はカッコいいだけでは物語は成立しないのです。 「正義の味方がいて、悪者がいる」「かっこいい人がいて、かっこ悪い人がいる」からこそ物語は成立します。ドラマにおいて「デブ」という存在は、主役を引き立てる「必要不可欠なバイブレイヤー」と言ってもいいのではないでしょうか。芸能の世界にとって「デブ」は武器になると私は思います。  冒頭でお話した通り、あくまでこれまで私が取材してきた「デブ」に関してのデータをもとに、個人的な見解としてお話させていただきましたが、「デブ」ということを職業に生かしている方たちはたくさんいらっしゃいますし、皆さん魅力的な方ばかりです。  令和を迎え、今や日本人男性3人に1人がぽっちゃり体型時代。みなさんも「デブ」を武器にして日本の経済効果をアップする職業を選んでみてはいかがでしょうか。渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914
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