雑学

「仕事のできるデブ」は、ぽっちゃり体型をどう生かしているのか?

 デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイルウェブマガジン『Mr.babe』編集長の倉科と申します。
デブ

※写真はイメージです

 以前、雑誌版の『Mr.babe』で、今や破竹の勢いの某フリマアプリ社長であるK氏(当時は取締役)にインタビューをしたことがあるのですが、彼も我々しかり、ご自身も認めるいわゆる「デブ」(私たち的にはポチャイリッシュメンと呼びます)なのです。  体型的はわかりやすくいうと「クマさん体型」で、ポヨポヨというよりはガチポヨといった感じの、客観的に見ると「頼れるクマさん」的な風貌の方です。  世間では太っている人を「自己管理能力がない」などという方たちもいます。にもかかわらず、なぜK氏は巨大フリマアプリの社長になることができたのかをお聞きするべく、取材のオファーをしたところ、「デブ」がテーマにもかかわらず、快くインタビューに応じてくださいました(まずこの時点で心の広さを感じてしまうのは私だけでしょうか?)。

ビジネスにおけるぽっちゃり費用対効果とは!?

 K社長は「正直言って、これまでの実績、そして今のポジションは「デブ」であったからこそだと自負しています(笑)」と断言されました。 「自分で言うのもなんですが、僕は非常にポジティブ思考で、食べ物のカロリーも生き方のエネルギーも高ければ高いほどいいと考えています。なのでこの体型で仕事のときも、プライベートのときもいつもニコニコしているんですよね。  自分の仕事内容はいつも社内を歩き回って、いろいろな部署の社員たちとコミニュケーションを取ること。そうやってウロウロしながらみんなと会話していると、その人が進めているプロジェクトの相談に乗れたり、トラブルの芽があるときは早めに察知して、解決に導いたりできるんですよ。  まぁ、そういう役回りというかキャラクターと言うか(笑)。だから愛嬌と清潔感は大事にしています。特にウチは女性社員も多いので、不快感を抱かれないように清潔な印象には気を使っています。
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「デブ=コンプレックス」は勿体無い
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