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メガドラミニ、モンハン、ドラクエ…ゲーム界の行方を左右する「9月の注目ハード&タイトル」

9月の注目ソフト&イベントをチェック!

モンスターハンターワールド:アイスボーン カプコン/PS4/DL版4444円(+税)、マスターエディション:パッケージ版6990円・DL版6472円(+税)/9月6日発売


『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の公式サイト

 ソフトの目玉は、9月6日に発売される『モンスターハンターワールド:アイスボーン』。全世界出荷1310万本と、悲願だったグローバルタイトル化に成功した『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張版です(ゲーム本編+拡張版の『マスターエディション』も発売されます)。  ストーリーはエンディング後から始まり、氷雪地帯「渡りの凍て地」が新たな舞台。新アクション「クラッチクロー」でモンスターにしがみついて攻撃したり、小型モンスターに乗って目的地に移動したりと新システムも加わっています。コンシューマの大作で、大型拡張版がどれだけヒットし、人気持続の切り札になるかがひとつの注目点です。 ゼルダの伝説 夢をみる島 任天堂/Nintendo Switch/5980円(+税)/9月20日発売

『ゼルダの伝説 夢をみる島』の公式サイト

 9月20日、Nintendo Switch Liteと同時発売されるのが『ゼルダの伝説 夢をみる島』。オリジナルは1993年にゲームボーイでリリースされ、その後ゲームボーイカラー用の『DX』版も登場しました。今回は初となる3Dグラフィックでのフルリメイク。もともとシナリオの評価が高かったタイトルだけに、面白さはお墨付き。Nintendo Switch Liteの売上を伸ばすキラーソフトになりそうです。 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S スクウェア・エニックス/Nintendo Switch/7980円(+税)/9月27日発売

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の公式サイト

 そして、9月27日には『ドラゴンクエストXI』のNintendo Switch版がリリース。新ストーリーの追加、2Dドット絵モードと精細な3Dモードへの切替、BGMのオーケストラ音源&ボイス追加など、言ってみれば完全版。映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』や位置ゲーム『ドラゴンクエスト ウォーク』など、いろいろとにぎやかな『DQ』界隈ですが、この『XI S』に期待しているという人も多いのではないでしょうか。 東京ゲームショウ2019 幕張メッセ/9月12日(木)~15日(日)  最後はソフトではないですが、第29回目となる「東京ゲームショウ2019」も、年末商戦や2020年のゲーム界の流れが見えてくる秋の重要なイベント。今年も千葉・幕張メッセで9月12日から15日まで行われます(ビジネスデイ12日~13日、一般公開日14日~15日)
 今年6月のE3を欠席したソニーも、東京ゲームショウには出展予定。新ハード「PS5」に関して何らかの発表があるのでは? という憶測も飛んでいます。ソフトでは『ファイナルファンタジーVII リメイク』(2020年3月3日発売予定)や、小島秀夫監督の新作『デス・ストランディング』(今年11月8日発売予定)などが来場者を集めそう。9月はゲームファンには大忙しの月となりそうです。ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲームの紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。著作には『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)がある。ウェブサイト「ディファレンス エンジン
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