デジタル

「いいね!」を稼げる360度カメラ。ドローン風の写真&動画もOK

 ドローンを買ったはいいけど飛ばせる場所がないという方。または、ドローン撮影の世界を知ってみたいけど、ややこしそう難しそうと思っている方。大丈夫です。3mくらいの高さからの景色であれば、Insta360 EVOで撮れちゃいますから!

ドローンっぽい絵や3D映像が撮れる360度カメラ!

Insta360 EVO

折りたたんだ状態では360度撮影と、広げた状態では180度3D撮影ができる便利な一台。撮影した3D映像は付属の簡易グラスでも楽しめる

Shanzen Arashi Vision Insta360 EVO 実勢価格:約5万6000円/サイズ:W50.3×D52.54×H49(mm)/重量:113g  Insta360 EVOは360度全方位に上下まで記録する、全天球カメラと呼ばれるもの。フェイスブックとかで見たことないですか? スマホを動かしたり、画面をフリックすると写っている方角が変わる写真や動画を。  またInsta360 EVOは“トランスフォーム”して、3Dの180度映像が撮れるカメラでもあるんですよ。でっかいゴーグルをかけて見るド迫力で臨場感満点の3D映像ってあるでしょ? 全天球カメラのなかではちょいと高めのプライスですが、コイツが撮れるってものすっごい。絶景ポイントとかコレで動画撮りまくったら、いいとこのユーチューバーになれちゃうかもですよ……。  と、普通にプッシュしてみましたが、申し訳ございませんワタクシ、実はその目的では使ってなくて。最初に記したように、ドローンぽい動画や写真を撮るために使っているんです。前後左右上下に斜めまで、全方位が撮れるってことは、超々々々広角カメラってことですから。3mくらいの長さになる一脚と組み合わせて、高い位置から全方位の景色を撮り、必要な範囲を切り出してみると……本当にドローンで撮ったような絵じゃないですか!  普通のドローンは撮影したい方向にカメラを向ける必要がありますが、コイツはどの方向も撮っているから最終的に失敗なし。もちろんネガなところもあります。全天球カメラのなかではいいセンいっているんだけど、普通のカメラ、アクションカム、ドローンのカメラと比較して、もっとも画質が悪いんですね。だから、あくまで、その場の雰囲気を伝えるためのビジュアルしか作り出せません。  でも、だからこそ旅行記、工場見学、クルマの試乗会などの記事を作るときの強力な武器。ほかのメディアとは明らかに違う写真を掲載して「いいね」を稼げるんですから。皆々様におかれましても、うまく使いこなせばSNSで「いいね」を稼ぐ武器となりますぜ。さあ貴方も「#Insta360」のある生活に飛び込むんだ!

「Insta360 EVO」のここがスゴイ!

Insta360 EVO

日産ヘリテージコレクションにて撮影

 キューブスタイルだから、ロングな一脚で高い場所からの俯瞰撮影もラク。実際に使ってみると、風の強い橋の上や海沿いの道でも気軽に撮影できる。 【今週のジバラー】武者良太(むしゃりょうた) ’71年式のフリーライター。スマートフォン、PC関連の取材・記事執筆などを30年以上行っている
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