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第541回 9月13日「東京ゲームショウ」

・年に一度の「東京ゲームショウ」が始まっている (一般公開日は14土・15日)。 ・会場をざっと見ての雑感。ゲーム業界は大作ラッシュがしばらくは続きそうだ。コンテンツが爛熟期、収穫期に入っている。ハードウェアのスペックやソフトウェアの開発技術が安定しているおかげだ。 ・ハードが新しくなるともちろん業界は盛り上がるしユーザーとしても楽しい。ただしソフトメーカーはしばらくは四苦八苦することになるため、斬新なタイトルは出ても名作・秀作は出にくくなる。今はそれを過ぎ、確立したノウハウをベースにゲームが横に広がっていく時期に入っている。 ・この状況は当分は続きそうだ。例えば「PS5」は下位互換がほぼ間違いなく、つまりメーカーとしては当面はPS4対応で作っていても大丈夫ということになる。スマホゲームに影響する通信の「5G化」も、あくまでも回線速度の進化であって、これで制作現場が苦労を強いられることはない。 ←セガブース前はおなじみのこんな光景 ←『デスストランディング』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)特別シアター。ステージでは小島監督によるプレイ映像解説もあった ←中国ゲームの勢いが目立つ。ファンタジーアニメ調オープンワールド『原神』(miHoYo)はスマートフォン版・PS4版ともに世界同時配信予定 ←今回も会場内にeスポーツの大ステージが2つ設置されて連日イベント開催中 ←物販コーナーで特に人気だったのがこれ ←アーケードアーカイブス(ハムスター)のブースにはいつ行ってもフジタさんがいる ←『新サクラ大戦』(セガゲームス)試遊台。そういえば23年前第1回の日本ゲーム大賞(CESA大賞)受賞作は初代『サクラ大戦』でしたね ←バトルシステムが一新された『龍が如く7 光と闇の行方』(セガゲームス)はプレイアブル出展 ←次世代通信規格5Gでゲームはどう進化するのか見極めるよいチャンスかも ←任天堂とセガのコラボ『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』(セガゲームス) ←バイオハザードの世界観に展開する新作『プロジェクト レジスタンス』(カプコン)実験用カプセルの展示 ←『十三機兵防衛圏』(アトラス)。モニターに渡辺浩弐が映ってるな ←会場からのYou Tube番組を一緒にやった結さん、ハイガイさんとチャリティーオークション用のサイン色紙を出しましたので誰か落札してね作家。小説のほかマンガ、アニメ、ゲームの原作を手がける。著作に『アンドロメディア』『プラトニックチェーン』『iKILL(ィキル)』等。ゲーム制作会社GTV代表取締役。早稲田大学講師。
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