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なぜか多い「太ってから成功した男」。デブを武器にする方法とは?

デブはイケメンとは違う魅力で勝負ができる

 役者さんの世界でも、劇団出身で今は映画やドラマで名脇役として活躍するMさんも太りはじめてから成功した人の一人。  31歳までバイトをしながら芝居をしていたのですが、なかなか役者の仕事がなく、その頃は痩せていたそうですが、役者一本になってから体重が増え、100kgを超えたこともあったとか。  当初はその体型には劇団の中でも賛否両論あったそう。しかし、親しい役者仲間からも「太ってからのほうがいい」と言われ、ご自分の中でも吹っ切れ、仕事も太ってからのほうが来るようになったとのことです。  今ではドラマを見ていてもデブキャラがいると「あの役は自分のほうが似合う!」と自分のキャラクターに自信を持っていらっしゃいました。  逆に演者ではなく撮る側である映画監督のOさんにお話を聞いた際、とても印象深いお話を伺うことができました。 「いつか機会があれば、体型が崩れかかった中年男を主人公にした作品を撮りたい。イケメン男性とは違う渋み、カッコよさが絶対に出せると思うんです」とおっしゃっていました。  その話を聞いたときには私自身も嬉しくなり、なぜかテンションが上がってしまいました。さまざまなポッチャリ系有名人の方にお話を聞いてきたのですが、皆さん、ある段階から突き抜けるというか、自分に自信を持つことで変わっていったように感じます。 「もともと才能があっただけ」と感じるデブ諸氏もいらっしゃると思いますが、いまでこそ有名でも、痩せていた頃はいずれも無名でした。その下積み時代を超えて、現在に至っているわけなので、有名無名にかかわらず「いい顔」になれるかは自分次第です。  これは体から滲み出るものなので、太っていようが痩せていようが、ブサイクだろうが関係ないと思います。私も「いい顔」と言われるように、余計なものに囚われないための「心のダイエット」に励みたいと思います。渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914
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