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坂道グループが紅白で共演へ!

 今年の紅白に出場する女性アイドルグループのなかでも、今や中心的な存在となっている坂道グループ。29日におこなわれた公開リハーサルでは、乃木坂46と欅坂46が登場した。  今年で5回目の出場となる乃木坂46。今年9月に結成からグループを牽引してきた初代キャプテン・桜井玲香が卒業し、2代目の秋元真夏に変わってから初めての紅白だ。会見で今の心境を聞かれた秋元は、「キャプテンになってから、みんなをまとめないといけないという意識が強くなってきましたね。過去の4回に比べて、より緊張感が高まっている」とプレッシャーのかかる思いを明かした。  今回披露する『シンクロニシティ』では、乃木坂46と欅坂46、そして日向坂46の坂道グループ三組がシンクロするようなステージ構成に注目だ。白石麻衣は「今までにない初の試み。坂道グループがギュッと集まって、パフォーマンスするのはとても楽しみですし、それに加えて(総合司会の)内村さんも一緒に踊っていただけるので、お祭りのように楽しくシンクロしあえたらいいなと思います」と期待を寄せた。  日向坂46に対しては、このコラボを機に初めて会ったという松村沙友理が、「不安とかあったらそこはちゃんとリードしてあげたい。欅坂や日向坂の子たちを母親のような目線で見ていた。でも今は一緒にパフォーマンスすることで、仲間意識が芽生えたというか、新しい気持ちになった」と笑顔を見せる。また、齋藤飛鳥も「坂道グループがこんなに大きいんだと思えたことが嬉しいし、同じステージに立つことがなかなかないことなのに紅白という大きな舞台で立てることは一生に一度とない経験だと思います!」と力強く語っていた。  続いて、欅坂46は4度目の出場となる。キャプテンの菅井友香は、「去年は欅坂にとって2期生も加わって、パワーアップした1年だったかな」と振り返り、「応援してくださるみなさんに感謝の気持ちを込めて、精一杯の集大成を見せたいです」と意気込みを語った。紅白初参加となる2期生の松田里奈も「誰もが憧れるステージ。先輩たちの積み重ねがあって、私がこうやって同じステージに立てることがすごく嬉しい」と感謝と喜びを述べた。  今回は2年前の紅白と同じ楽曲『不協和音』を披露する。前回時には、パフォーマンス終わりにメンバー数人が過呼吸で倒れるという騒動もあった。しかし小林由依は、「2年経って私たちの成長している部分はあると思うので、前とは違う強い欅坂を見せたい」と宣言。坂道グループが初めて勢ぞろいする紅白については、「乃木坂さんのおかげで私たちも誕生することができて、尊敬している大先輩。そして少しの間、一緒に活動できた日向坂のみんなが頑張っている姿をそばで感じて力をもらっています」と共演を喜びながら、坂道グループの真ん中として、「メッセージ性の強い歌詞に私たち自身が力をもらっているので、それをみなさんにお届けできたらいいなと思います!」と、欅坂46にしかない魅力もアピールしていた。  本番ではどんな特別なステージが見られるのか。それを1番楽しみにしているのは彼女たちなのかもしれない。 取材・文/吉岡俊 撮影/林紘輝(本誌) 八木康晴(本誌)
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