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美容芸人・井戸田潤「中年男の肌は“潤”してあげたほうがキレイです」

 お笑いコンビ「スピードワゴン」のツッコミ担当としてだけではなく、ピン芸人「ハンバーグ師匠」としてもすっかりおなじみの井戸田潤さん。さらにここ最近は、“美容芸人”という一面も話題になっていることをご存知だろうか?  日々スキンケアに励むのはもちろん、昨年はリフトアップを目指し120万円の美容施術も受けたという井戸田さん。その熱意は本物である。  “48歳・男”という、世間一般的には美容と程遠いポジションにいながら、なぜ彼は美容にこだわるのか? 彼にとって美容とは何なのか? そもそも男にとって美容は必要なのか?  というわけで、井戸田潤の美容ライフや美容意識を掘り下げつつ、“オトコの美容”について考えていく新連載がスタート! 第一回は、彼が美容を意識するワケと、読者世代の男性へのメッセージを語ってもらった。

汚いよりはキレイなほうがいい

――井戸田さんはそもそも、どうして“美容”を意識するようになったんですか? 井戸田潤(以下、井戸田):美容を意識し始めたのは最近の話じゃないんですよ。20代前半の頃から自然とスキンケアをしてましたし。「なんか乾燥してるな」と、当時付き合っていた彼女の化粧水をつけ始めたのがきっかけで、そのうち自分でも買うようになって。やっぱり肌は“潤”してあげたほうがキレイですからね。 ――「肌をキレイに保ちたい」という気持ちが昔からあったんですね。 井戸田:それはそうですよ! 肌だけじゃなく、全体的にキレイでいたいです。だって、他人から見ても汚いよりはキレイなほうがいいでしょう? だから僕はね、いつまでもキレイでいたいんです。こうやって言葉にすると気持ち悪いですけど(笑)。 ――なるほど。でも、そういう考えを持っている男性はまだまだ少数派ですよね。とくに井戸田さんと同年代の男性となると、「男が美容を意識するなんて恥ずかしい」という考えがあったりして。 井戸田:そうなんですよね。電車とかに乗ると、鼻毛が出てて顔も髪も脂ギトギトでくっさいおっさんが必ずいて、同じおっさんの僕でも「勘弁してくれよ~」って思いますから。汚いよりはキレイなほうが確実に印象はよくなるんだから、少しくらい気を配ればいいのにとやきもきしちゃいますよ。 ――鼻毛を抜いて脂を拭き取るぐらいすればいいのに、と。 井戸田:そうそう。だから、僕は常々思ってるんです。フレッシュマン向けのスーツセットってよく売られてますけど、あれに脂を拭き取るシートと化粧水もセットで入れるべきなんじゃないかって。そうやって、当たり前のエチケットとして浸透させたほうがいいですよ。
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脂を拭いて化粧水をつけるだけで自信に
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