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美容にハマる男に対して周囲の反応は…?/美容芸人・井戸田潤

 芸の合間にスキンケアに励み、ときには美容クリニックで施術も受けるなど、“美容芸人”という新しいジャンルを確立しつつある井戸田潤さん。  そんな彼の美容ライフや美容意識を掘り下げつつ、“オトコの美容”について考えていく当連載。第三回は、「美容にこだわるオトコに対する周囲の反応」を聞いてみた。

男は美容に興味あり・なしで二極化している

――以前もお話しましたが、世の中にはまだまだ「男が美容にこだわるなんて恥ずかしい」と考える人が少なくないですよね。実際、周囲の人たちからはどんなことを言われたりしていますか? たとえば芸人仲間の方々とか。 井戸田潤(以下、井戸田):オリエンタルラジオの藤森(慎吾)とか千鳥のノブなんかは、僕と同じように美容にすごく興味があるんですよ。だから、「最近これ使ってるけどいいよ」みたいに話したりしてますね。 ――女子トークみたいでかわいいですね、想像すると。 井戸田:たぶん、男って二極化してるんですよ。美容に興味がある人とまったくない人とで。芸人仲間もそうで、とくに千鳥は二極化の象徴。ノブは興味があるけど、大吾は「男の肌なんてボコボコでええんじゃ」って感じだから(笑)。興味のない人は普通にスルーですね。 ――相方の小沢さん(スピードワゴンの小沢一敬さん)は? 小沢さんも美意識高そうなイメージがありますけど。  井戸田:あいつはナルシストなだけで、美容は別にがんばってないです。前に手作りの無添加石けんをプレゼントしたときも、「何コレ?」とめちゃくちゃ怪訝な顔をされたうえに、「ねちょねちょしてて気持ち悪かった」とひどい感想を言われましたからね。天然の手作り石けんって、そういうものもあるじゃないですか。 ――いつも液体ソープでパパッと洗っている男性には使いにくいかもしれないですね。それより、石けんまで手作りしてるって……。 井戸田:いつもじゃないですよ。肌のために無添加の石けんが欲しいなと思って、ちょっと無添加石けんづくりの教室に行ってみたんです。って、美容に興味のない男にとっては、この発想自体が理解できないんでしょうけど(笑)。
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美容トークで女性タレントが心を開いてくれる
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