女子高生の娘がストーカーに狙われた…インスタの家族写真が原因?
―[修羅場の突破術]―
平穏な日常にある日突然“修羅場”が訪れる。見て見ぬフリをしているだけで、誰もが常にそんなリスクと隣り合わせで生きている。一寸先は闇、人生の落とし穴にハマったとき、生還できるかどうかの分岐点はどこにあるのか? 修羅場を突破する秘策がここにある!
SNSで忍び寄る悪意の人。不用心なスマホ管理が自分も家族も危険にさらす

※画像はイメージです
しかし、こうしてガードを固めてもまだ大きなリスクがある。スマホ自体のロックだ。ここからは再び佐々木氏に聞いた。
「スマホのロックを簡単な文字列やパターンに設定している人は意外と多く、電車の中などで後ろから簡単に覗き見されてしまう。それでドアが閉まる瞬間にひったくられたらアウトですよ。ロックを突破されてあらゆる情報を抜かれ、グーグルマップのタイムラインから行動範囲や自宅・会社の場所を容易に特定されてしまいます。画面ロックを解除する文字列やパターンを複雑なものにしたり、静脈認証にする、あるいはアプリごとに設定するなど、ロックを厳重にするのが鉄則です」
パスワードやロックを解除されれば、ログインしたままのEコマースサイトやキャッシュレス決済でバカ買いされたり、貯まっているポイントを勝手に使われてしまうこともある。
「スマホを盗まれたり紛失したりしたら、早急に遠隔操作で端末内のデータを消去して決済関連アプリの利用を停止してください。誰かが拾って戻ってくるかもと思って躊躇しがちですが、そのためのリスクを考えたら諦めるべきです」
スマホは楽観論者が持つには危険な情報が詰まりすぎている。

<ネットストーキングの突破術>
―[修羅場の突破術]―
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