被災女性の弱みにつけ込む「避難宅提供鬼畜男」
―[風俗嬢に転身した被災女性の悲劇]―
住む家を失った被災女性の弱みにつけ込もうとする男たちがいる。それは「俺の家に避難してくれば?」と親切心を装った「避難宅提供鬼畜男」たちだ。
携帯電話の通話環境やネット環境の復旧が遅れるなか、携帯電話に対応した出会い系サイトでは震災直後に被災地からのメッセージボードなどを設置したサイトが多くあった。こうした掲示板や「アダルトな出会い」カテゴリーなどに「家がなくなった人を受け入れます」といった書き込みが相次いだのだ。書き込みに返信した福島県内のキャバ嬢・Fさんが言う。
「全国から書き込みがあった。基本ヤリたいだけで、避難してこいって言っているのに『子供がいたらNG』とか『体形がわかる写真を送って♪』とか。下心がミエミエなんだよ! 出会い系だけじゃなくて、2ちゃんねる系の掲示板やお水系の掲示板にも書き込んでる男がいた。プロフに東北のキャバで働いているって書いているだけで直メッセ送ってくるヤツもいた。意外と多かったのは、家賃取りますってセコい男。ホントどいつもこいつも、最低ですね」
それでも、被災女性の中には男の家に泊まるコが多いのが実情だ。
― 風俗嬢に転身した被災女性の悲劇【7】 ―
―[風俗嬢に転身した被災女性の悲劇]―
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