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テレ東の看板アナ・鷲見玲奈がフリーになって2か月。現在の心境は――?

’15年からアシスタントを担当することになった『ウイニング競馬』での聡明なメガネ姿と美貌で、一躍人気アナになった鷲見玲奈。テレビ東京を退社し、多くのアナウンサーやキャスターが在籍する芸能事務所「セント・フォース」に4月から所属することに。新しい挑戦に臨む彼女の覚悟に迫った。 鷲見玲奈

女子アナが会社員だと就活前まで知らなかったんです

――もともとアナウンサーになろうと思ったきっかけは? 鷲見:学生時代に就職活動が始まったとき、どの企業説明会に行ってもなかなかピンとくる仕事がなかったんです。両親に「何もやりたいことがないから就職したくない」と相談したら、母親に「一度は就職したほうがいい」と説得されて「就職面接に役立つから、アナウンススクールに行ってみたら?」と言われたんです。  アナウンサーという存在は知っていましたけど、そのときに初めて「タレントじゃなくて会社員なんだ」ってことを知りまして(笑)。そこからアナウンススクールへ通うようになって、徐々に「アナウンサーになりたい」という目標が定まっていきました。 ――アナウンススクールへ通うことに抵抗はなかったんですか? 鷲見:ミーハーだったんです(笑)。「アナウンサーってどんなことするんだろう?」って純粋に気になっちゃって。後から聞いたら母親からも「まさか本当にアナウンサーになるなんて思わなかった」って言われましたし(笑)。偶然の重なりが導いたんだと思います。 ――数ある局から、テレビ東京に入社したきっかけは? 鷲見:テレビ東京の企業説明会に行ったとき、大橋未歩アナが番組の取材で来ていらっしゃったんです。私が「将来はアナウンサーになりたいです」みたいな話をしたら、大橋アナが私を気に入ってくださって、局の方に「いいコがいたよ」って話してくれていたことを後から知り、思い入れがより一層強くなりました。
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アナウンサーをしていなかったら銀行員になっていた
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表紙の人/ 石田桃香

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