パパ活で5歳の子どもを育てるシングルマザー。性病トラブルをきっかけに…
今回、パパ活トラブルを語ってくれたのは、先日“パパ活一本で5歳の子どもを育てている”ことを語ってくれた麗香さん(仮名・36歳)だ。
「色んなパパがいましたけど…」ゆっくりと落ち着いた口調で話す彼女だが、内容はかなり衝撃的なものであった。
「グダグダと良い人ぶって話してきたのですが…」
サイトを通じて知り合った男性A氏。お手当付きの身体の関係ありで出会ったはずだったのだが、恋人関係を希望されたとのこと。しかし、パパ活を仕事として割り切っている麗香さんとしては、全く魅力を感じなかったそうだ。
「要は、“お手当を払いたくないっていうことね”と解釈し、終わりにしました」場数を踏んでいるだけあり、潔さを感じる。
「大金をちらつかせてやり逃げしそうなパパもいました」
プロフィール上ではリッチな印象を与えつつも、実際は理由を付けてお手当を払わないパパも多いんだとか。パパを見る目を養ってきた麗香さんは、怪しいと思った段階で会うことはしないそうだ。
とはいえ、このような話は“パパ活あるある”でもある。麗香さんのトラブルはこんなもんじゃない。
リッチな印象のパパは危険?
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