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安全なマスクをどう選ぶ? メガネがくもる、デザイン重視…の危険性

ちゃんと品質表示したマスクを選んでみる

otonadekodomoライトマスク

otonadekodomoライトマスクは防水で20回ほど繰り返し使用可能。ノーズフィットワイヤーや3Dデザインで、肌との隙間ができにくい構造に

――ユニクロを筆頭に、アパレル業界からの参入が多く見られますね。マスクに対するノウハウがあるのか、不安を感じる人もいると思います。 赤尾:実は、マスクって医療用の認可を得ずに「雑貨」として販売することができるので、参入するハードルは高くないんです。  逆に、医療用の認可を得るのは条件も厳しく長期間を要するので、ウチも含めてほとんど全てのマスクは「雑貨」として販売されています。  品質表示の必要もありません。なので、ビジュアルや生地を重視しすぎるあまり機能性が疎かになったマスクを販売するアパレルブランドもあるのが現実です。商品パッケージに品質表示を記載しているかをチェックすれば、そのマスクがどれだけ安全性に自信があるかわかるかもしれません。 ――マスクの需要はこれからも高まっていくでしょうか。 赤尾:マスクはもはや日本の文化ですし、コロナが完全に終結するとは思えない。ワクチンが開発されていない中でできるのは、飛沫感染や空気感染を防ぐことだけです。  マスクブームを経てお客さんのマスクに対する目も厳しくなると思うので、いずれは医療用として認可されることを目指して頑張っています。必要とされ続けるものを作りたいですね。 =====  取材中、赤尾氏のメガネは一度も曇ることはなかったが、不織布マスクをつけた私のメガネは曇っぱなしだった。今やどこでも簡単に購入できるマスク。そのマスクが自分を守ってくれるものなのか、しっかりと見極める必要があるのかもしれない。 【赤尾翼】 株式会社オーチ代表。「大人が着たくなる子ども服」をコンセプトに、ブランド「otonadekodomo」を展開。今年の4月から「otonadekodomoマスク」の販売を開始し、通販サイトBASEで総合ランキング1位になり話題を集める。otonadekodomo公式通販サイト
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