ラサール石井やユーミン罵倒の大学講師、ネットにのさばる「プロ左派」たち
ラサール石井の「プロ左派」ぶりに苛立ち!?
望んでいたことだが、全く喜びも感慨もない。何とも言えぬ脱力感。
— ラサール石井 (@lasar141) August 28, 2020
記者会見はヌルく、まるで番記者と総理のお別れ会のよう。3年B組金八先生か。
てかプロンプターなしでできるんじゃん。最初からそうすりゃいいのに。
まだまだ闇は続く。何も終わらぬ。何も変わらぬ。みんなで見続けるしかない
この金子の発言に対し東国原英夫は「元国会議員として余りに稚拙で無思考な反論・批判」 とツイート。当のラサールは金子氏の発言を受け、「「お疲れ様」「お大事に」は他の場でちゃんと言ってますよ」とした上で、「「総理になってから言ってもらいたい」そしたら日本で総理を批判出来る人は20人弱ぐらいになりますが、それってもう「王制」では。てか金子さんもこれから野党党首を批判できなくなりますよ」と反論した。
国民・有権者は総理を経験しないと政治や政権への意見・批判をしてはいけないのだろうか。元国会議員として余りに稚拙で無思考な反論・批判。僕は、ラサール氏の意見や考えに必ずしも賛成では無いが、「総理にになってから言え」とは全く思わない。 https://t.co/34zqNnZl3k
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 30, 2020
朝からアンチがうるさかったのはこれかあ。
— ラサール石井 (@lasar141) August 30, 2020
「お疲れ様」「お大事に」は他の場でちゃんと言ってますよ。
「総理になってから言ってもらいたい」そしたら日本で総理を批判出来る人は20人弱ぐらいになりますが、それってもう「王制」では。
てか金子さんもこれから野党党首を批判できなくなりますよ。 https://t.co/zoA4siKOf2
全くもってその通りだ。金子恵美の発言は幼稚すぎる。ただ金子恵美は、高見の見物で前向きなビジョンを示そうともせず批判だけを繰り返す、ラサール石井の「プロ左派」ぶりに苛立ちを覚え感情的に発言したのではないか。 ラサール石井はTwitterで「安倍はね、辞めさせなきゃならなかったんです。勝手に辞められたらダメなんですよ」と言うツイートを引用し「そうか。今のこのモヤモヤした気持ちはそこから来るのか」と発言。なんと暗くて 非生産的な思考だろう。そもそも「辞めさせる」とは何を指しているのだ?
そうか。今のこのモヤモヤした気持ちはそこから来るのか。 https://t.co/jn7NFCGOKT
— ラサール石井 (@lasar141) August 28, 2020
「辞めさせる」方法は唯一選挙に勝つ事だ。選挙は定期的に公平に実施されている。毎回勝目など一切見えずに、無策のまま野党はチンチンにやられてるだけだ。そしてその状況が変わる兆しすら見えない。
ネットでイデオロギーを振り回す「プロ左派」たち
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