恋愛・結婚

「絶対に結婚できない40代男」の勘違い。過去の恋愛はもう参考にならない

「好きな人と結婚しよう」よりも幸せになる考え方

マリッジブルー 燃え上がるような恋をして、自分が本当に心から好きになれるような人と結婚したい。こんなふうに言っている人は「60%の婚活をしても結婚に至らなかった人」に入るでしょう。 「好きを仕事にしよう」とよく言いますが、むしろ今、している仕事をどれだけ好きになるかのほうがよっぽど幸せになるためには重要です。それと同じように「好きな人と結婚しよう」と思うより「結婚を考えられる人をずっと好きでいるために何ができるか?」を考えていくほうがよっぽど幸せです。  タモツさんには常に「タモツさん自身が求められているのはどんな女性から?」ということを聞き続けました。そして、タモツさんが考える理想の女性はどんなことを結婚相手に求めてるかも考えてもらいました。

40男にも訪れる深刻なマリッジブルー

 1年の活動の中でタモツさんが気づいたことは自分自身が好きだと思う人を追いかけるよりも自分のことを好きだと言ってくれる人の中で愛せる人と、どのように結婚生活をするか考えることのほうが大事だということでした。  しかし、40代の婚活はここまで来てもまだ結婚につながるかはわかりません。素敵な女性と結婚を考え、交際をしていたとき、突然タモツさんは「本当に彼女が結婚相手なんだろうか」「彼女と結婚して本当に後悔はないだろうか」などと考え始めてしまいました。  人は誰しも動物的に現状を維持しようとする能力が備わっています。40年という独身の習慣が付いている人は潜在的に現状維持をしようとし、ある意味、マリッジブルーのような状態に男性がなります 。彼女が結婚相手ではないという理由を探し始めたり、もしかしたらこうなるかもしれないというネガティブな感情が生まれたり、彼女のいい面だと思っていたところが悪い面のように見えてきたり……。  タモツさんはとにかく結婚が目前になったとき、私に一生懸命、彼女ではないかもしれないという理由を話していました。これは女性にも起こり得ることですが、特に40代男性に多い傾向にあるなと感じています。
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結婚に迷ったときには思い出すべきは…
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