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『ギルティ』悪女役で話題。振れ幅MAX女優・中村ゆりかの正体

ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』では冷酷な悪女を怪演し、注目度上昇中の中村ゆりか。現在発売中の写真集『Over the moon』では、水着姿を初披露して新境地を切り開いている。透明感溢れる清楚系からミステリアスな小悪魔系まで、多彩な表情を演じ分けられる演技派美女の素顔に迫った! 中村ゆりか

悪女役もあざと女子も必要な引き出しと思って頑張りました

 昨年、ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』の悪女役で新境地を見せた中村ゆりか。最近では、バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』でもその小悪魔性を発揮中。弱冠24歳の彼女だが、どろどろドラマのヒール役に戸惑いはなかったのか。 「悪女役のオファーをいただいた際は驚きました。でも、この役を受けなかったら、勉強できるチャンスを一つ逃してしまうと思って。視聴者の方からの印象を聞くと、『私ってそんなふうに見えるんだ!』と意外に感じることも多いので、これからの私に必要な引き出しだと思ってチャレンジしました。昨年の『ギルティ』は高いハードルだったけど、今までと同じ感覚で役作りできたと思います」  3月に発売した初の写真集『Over the moon』は自ら積極的に意見を出して制作。「新しい顔を見てもらいたい」と水着にも挑戦した。 「私の水着姿で誰かにトキメキを与えられるのか心配だったんですけど……。今の私を残せるなら残しておきたくて。こだわりは、1冊にロングとボブ両方の髪型を収めたこと。髪型が変わると、誰だか認識されなくなってしまうのが悩みだったんです」

正統派ヒロインよりも……

 これから挑戦したい作品は? 「どろどろ系の反動で、韓国ドラマみたいな王道ラブストーリーに憧れてます。正統派ヒロインより、主人公にちょっかいかける女のコの役がいいな」  くるくると表情を変え、いたずらそうに笑う彼女。振れ幅の大きい女優になるのは間違いなさそうだ。
中村ゆりか

中村ゆりかの魅力は、コロコロ変わるその声にもある。「ダークな役は低く、きゅんきゅんするシチュエーションのときはかわいく、声の出し方や抑揚を変えるよう意識してます」

【中村ゆりか】 ’97年、神奈川県生まれ。中学1 年のときにスカウトされ芸能界入り。主な出演作は、映画『ラーメン食いてぇ!』『5windows』、ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』『花にけだもの』など多数。“表情”にこだわった初めての写真集「Over the moon」が発売中。映画『地獄の花園』『映画 賭ケグルイ Part 2』など出演作も続々と待機中 撮影/鈴木大喜 スタイリング/高木かなえ ヘアメイク/Akiko Gamou(M – rep by MONDO artist – group) 取材・文/小西麗 衣装協力/ピンクブラウス LADYMADE ※週刊SPA!4月6日発売号より
週刊SPA!4/13号(4/6発売)

表紙の人/ モーニング娘。’21

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