恋愛・結婚

結婚相談所は知っている「結婚後に豹変する女性」を見抜く3つの方法

豹変しやすい結婚相手の特徴2「『周囲にどう見られるか』が基準」

夫婦喧嘩「周りからどう見られるか?」を過度に考えて行動や考えを持つ人は危険といえます。夫婦になった瞬間に、男性に対してもそれを求めるため、「自身が考える一般常識が正しく、あなたが間違ってる」と押しつけがちです。  このような人は交際中も自分が相手からどう見られるかを考えるため、交際相手に対してとにかく献身的で、「なんでもあなたのために……」とやってくれるでしょう。  また、結婚観に関しても「友達は〜」「親が〜」と、周囲の誰かの意見を根拠とすることが多い傾向にあります。  もちろん人は変化しようと思えばできるので、結婚後にどんな変化をするかはどうコミュニケーションをとっていくかによるかも大きく影響していくかと思います。

豹変しやすい結婚相手の特徴3「母が専業主婦」

 彼女のお母さんが専業主婦の場合、限られた人としか関わりを持たない世界で生きてきた人だからこそ、家族に対して「自分の正しさ」を押しつけて育ててきたリスクがあります。  もちろん、義母が専業主婦だから絶対そうだというわけではありませんが、義母とお会いした際、「娘の考えが正しい」と一方的に擁護するような片鱗が見えたら危険です。  結婚後、何かあっても火に油を注ぐように娘の考えを後押しするため、さらに加速する可能性が高いでしょう。彼女自身がお母さんをどう評価をしているか? 考えを聞くことから始めてみると「もしかして……」と気になる部分が出てくるかもしれません。
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ただし、忘れてはいけないのは…
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