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「疲れてる」日常の漫画がSNSで反響、作者は会社員との二足の草鞋

家族や職場が協力してくれた

 そんな本業と漫画制作の両立はどのようにしているのだろうか? 「漫画の制作は基本的に土日にまとめて1か月分(4~5投稿)作成しています。楽しみながらゆるく描いているのですが、さすがに書籍の制作をしている時は本業との両立や時間の管理が大変でした。ただ、嫁がすごく協力的で『あなたは漫画だけ描いていればいい、家のことは何もしなくていいから!』と言ってくれたので、土日も朝から深夜0時までずっと制作に専念できましたね」  また、職場も漫画制作に理解を示しており、有給を取らせてくれたという。「目標だった」という書籍化を実現した今、たくまる氏が目指すものとは……? 「フォロワー数10万人を目指したいと思います! あとは、『疲れてる』あるあるネタへの共感だけでなく、漫画に登場するキャラ(主にたくまる氏の家族)のファンになってくださる方を増やしていきたいですね。  長く漫画を愛してもらうためには、ネタの面白さで読んでくださる方に寄り添うだけでなく、キャラにファンがついていることが大事だと思うので。なにより、キャラに人気があればグッズを出しても売れるようになりますし(笑)」  “たくまるさんち”の大黒柱として意外と抜け目がない。正直すぎる回答でむしろ気持ちいいほど。そんなところも魅力のひとつなのかもしれない。 <取材・文/松本果歩>恋愛・就職・食レポ記事を数多く執筆し、社長インタビューから芸能取材までジャンル問わず興味の赴くままに執筆するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり、店長を務めた経験あり。Twitter:@KA_HO_MA
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ぼくらはみんな疲れてる

Instagramで投稿されている漫画『疲れてるシリーズ』が話題の漫画家「たくまる」。本書では、インスタで既出のネタに描き下ろし新作も大幅にプラス。日々の疲労感を笑い飛ばせるような一冊となること請け合い。
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