仕事

飲食店から独立失敗、アルバイトとして出戻りしたら「ストレス3倍」

「辞めたい」気持ちをコロナ禍が後押し

「施設が臨時休業となり、ほとんど収入がなくなりました。仕事が再開してもジムの会員は減る一方で赤字が続きます。従業員への待遇も悪くなり、私は退職を申し出ました」  辞めることに対しては、なぜか説教されたと話す田中さん。会社からは、これまでリーダー的存在として引っ張ってきたことへの感謝の言葉もなかった。 「現在は全く別の職種です。前職を辞めざるを得ない状況をつくるために、転がり込むように今の仕事に就きました。時給はそれほど変わりませんが、待遇は良く、コロナ対策もしっかりしているのでストレスも減りました。転職後の後悔は全くありません」  田中さんは、現職と並行しつつスポーツ少年団の指導者も行っているが、緊急事態宣言に伴い活動を自粛しているという。  職場に大きな不満を抱えている状態で働いている人の「辞めたい」という気持ちを「後押し」する。それが「コロナ転職」の実情なのかもしれない。 <取材・文/chimi86>ライター歴5年目。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。Instagram:@chimi86.insta
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