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キャバ嬢たちが眞子様の御成婚報道にもの申す。過熱報道と元婚約者には「喝!」

マスコミはもっと配慮しなきゃダメ!

 一方で、都内のスナックに勤務する40代女性はマスコミの報道のあり方に疑問を感じているようだ。 「もうね、いい加減マスコミが騒ぎすぎなんですよ。眞子さまが複雑性PTSDと診断されたこともマスコミが過熱報道して一般人が好き放題、ネットで騒いだことが原因ですよね。  ここまで加熱しちゃったんだから記事はコメント欄を閉鎖するとか、マスコミも配慮するべきだったのでは……と思います。それで、結婚発表が決まったら手のひらを返したように帰国した小室さんのところに詰め寄ってまたもや過熱報道。  ワイドショーもそればかりで小室さんの一挙一動を速報していて、一般人相手にそこまでする?と呆れましたね。小室さんの実家には多くの野次馬やYoutuberが集まっているとも聞くし、小室さんにプライバシーの権利はないのかなと。さすがに可哀想と思いましたね」  メディアに携わる者として、なんとも耳が痛いご意見。確かにワイドショーなどの報道はやり過ぎ、行きすぎと思う人は多い。こうした報道合戦も水を差す恰好になったのは否めないだろう。

小室家のゴタゴタを一喝!

 一方で、大阪の熟女キャバクラに勤務する30代女性は、一連の原因は小室さん母の元婚約者では?と指摘する。 「そもそも、あの婚約者が金銭トラブルを内輪だけで解決せずにマスコミに公表したことがここまで大事になってしまったきっかけやろ。小室さん母と婚約しているときは金持ちやったんかもしれへんけど、お金がなくなった途端、金を返せってあまりにもセコすぎるわ。  キャバ嬢にフラれた客が『今まで払った飲み代、全部返せ』と言ってるのと同じ。ハッキリ言ってドン引きですよ。  しかも、小室さん側は解決に向けて動こうとしているのに、元婚約者は何かにつけて引き伸ばして問題を長引かせようとしとるやん。眞子さま達がご結婚しても、週刊誌にしゃしゃり出てきて小銭稼ごうととしているのがミエミエ。器が小さすぎるねん!」  夜の世界の住人からも眞子さまを気遣う声が多く上がっていた。結婚に反対の声もあるが、国民の想いは眞子さまが結婚して幸せになることだろう。問題が早く解決することを願うばかりだ。 取材・文/日刊SPA!編集部
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